CPU性能比較表を作りました【2019年最新】| BTOパソコンで人気のCPUを完全網羅!

cpuhikaku

管理人管理人

当記事では、最新のCPU性能比較表を紹介しています。2018年に販売されているPCで主流になっているCPUを中心に取り扱っていますので、古いCPUの性能を知りたい方向けではありません。

これから新しいパソコンを購入する上でCPU性能をしっかり確認しておきたいという方やCPUを基準にBTOパソコンを決めたいという方向けのコンテンツです。また、自作でCPU性能を把握しておきたいという方にも最適です。CPU全体で見るともっと数はあるのですが、売れているBTOパソコンに搭載されているCPUに絞ると限定されていますので、選びやすいと思います。

CPU性能比較表

各項目の詳細はページ下部にて解説しています。わからない項目がある方は是非参考にしてくださいね。

型番対象コードネームコスパコア(スレッド)定格クロック(ブースト)TDPRAW現像動画編集ゲーム
Core i9-9900KデスクCoffee Lake-RS8(16)3.60GHz(5.00GHz)95W
Core i7-9700KデスクCoffee Lake-RS8(8)3.60GHz(4.90GHz)95W
Core i5-9600KデスクCoffee Lake-RA6(6)3.70GHz(4.60GHz)95W
Core i5-9400FデスクCoffee Lake-RS6(6)2.90GHz(4.10GHz)65W
Core i3-9100FCoffee Lake-RB4(4)3.60GHz(4.20GHz)65W
Core i7-8700KデスクCoffee LakeS6(12)3.70GHz(4.70GHz)95W
Core i7-8700デスクCoffee LakeS6(12)3.20GHz(4.60GHz)65W
Core i5-8600KデスクCoffee LakeA6(6)3.60GHz(4.30GHz)95W
Core i7-7700KデスクKaby LakeA4(8)4.20GHz(4.50GHz)91W
Core i7-7700デスクKaby LakeA4(8)3.60GHz(4.60GHz)65W
Core i5-8400デスクCoffee LakeS6(6)2.80GHz(4.00GHz)65W
Core i3-8350KデスクCoffee LakeA4(4)4.00GHz(-)91W
Core i3-8100デスクCoffee LakeA4(4)3.60GHz(-)65W
Core i5-7500デスクKaby LakeA4(4)3.40GHz(3.80GHz)65W
Core i5-7400デスクKaby LakeB4(4)3.00GHz(3.50GHz)65W
Core i3-7100デスクKaby LakeB2(4)3.90GHz(-)51W
Pentium G5400デスクCoffee LakeC2(4)3.70GHz(-)58W×
Celeron G4900デスクCoffee LakeD2(2)3.10GHz(-)54W××
Celeron G3930デスクKaby LakeD2(2)2.90GHz(-)51W××
Core i7-8750HノートCoffee Lake-6(12)2.20GHz(4.10GHz)45W
Core i5-8300HノートCoffee Lake-4(8)2.30Ghz(4.00GHz)45W
Core i7-7700HQノートKaby Lake-4(8)2.80GHz(3.80GHz)45W
Core i7-8550UノートCoffee Lake-4(8)1.80GHz(4.00GHz)15W
Core i5-8250UノートCoffee Lake-4(8)1.60GHz(3.40GHz)15W×
Core i3-8130UノートKaby Lake-R-2(4)2.20GHz(3.40GHz)15W×
Celeron N4100ノートGemini Lake-4(4)1.10GHz(2.40GHz)6W××
Celeron N3450ノートKaby Lake-4(4)1.10GHz(2.20GHz)6W××
Celeron 3867UノートKaby Lake-R-2(2)1.80GHz(-)15W××
管理人管理人

一つ注意点を挙げておきます。それはデスクトップパソコン向けのi7とノートパソコン向けのi7では全くスペックが異なるということです。同世代で比較するとデスクトップパソコンの方が圧倒的に性能が高いです。それは発熱や大きさの制限を受けずに最大限アーキテクチャの性能を引き出せるからです。

例えば、Core i7-8700KとCore i7-8750Hを比較すると前者の方が性能が高いです。消費電力を上げてクロック周波数が高いことからもわかると思います。Core i7-8750Hは、Core i3よりちょっと高いぐらいです。グラフィックボードについてはデスクとノートでほぼ同等の性能を持っていますが、CPUはまだまだ追いついていないのが現状です。今後の伸びしろがあるところですね。

Ryzen性能比較表

ここではAMDが販売しているRyzenの性能を比較しています。全てデスクトップパソコン向けです。

型番比較コスパコア(スレッド)定格クロック(ブースト)TDPRAW現像動画編集ゲーム
Ryzen 7 2700Xi9-9900KS8(16)3.70GHz(4.30GHz)105W
Ryzen 7 2700i7-9700KA8(16)3.20GHz(4.10GHz)65W
Ryzen 5 2600Xi5-9400FA6(12)3.60GHz(4.20GHz)95W
Ryzen 5 2600i5-9400FA6(12)3.40GHz(3.90GHz)65W
Ryzen 5 2400Gi5-9400FA4(8)3.60GHz(3.90GHz)65W
Ryzen 3 2200Gi3-8100B4(4)3.20GHz(3.70GHz)65W
Athlon 200GEG5400C2(4)3.20GHz(-)35W

用途別おすすめCPU

パソコンの用途別におすすめのCPUを紹介しています。CPUは、パソコンにおいて最も大切なパーツの一つです。3Dゲームや3Dデザインなど特殊な用途を除けば、ほぼCPUの性能で全てが決まると言っても過言ではありません。安いからと言って妥協してしまうと満足のいく作業が行えなくなる可能性がありますので、慎重に決める必要があります。

Youtube視聴・ネット閲覧など

douga
Youtube、ニコニコ動画、Gyao!、Hulu、Netflixなどの動画視聴を行いたい方向けにおすすめのCPUをまとめています。また、動画視聴と同時にブラウザでネット閲覧をしたい方にもぴったりです。これらの使用ではそれほど高いCPU性能を必要としませんので、コストを抑えることができます。

>>>>>動画視聴向けのおすすめPCを見る

ピックアップCPU

  • Core i3-8100
  • Core i5-7400
  • Core i5-7500
  • Core i5-7200U

動画編集

dougahensyuu (2)
動画編集で使用するソフトウェアでは高いCPU性能を求められます。性能が高ければ高いほど効率的に作業を行えますので、予算が許す限り高い性能を持っていると良いですね。

>>>>>動画編集向けのおすすめPCを見る

ピックアップCPU

  • Core i5-8400
  • Core i7-7700
  • Core i7-8700
  • Core i7-8700K
  • Core i7-8550U

ゲーム

game
最新のタイトルを快適に、高解像度でプレイしたいのであれば性能の高いCPUが必須です。ゲームでは高性能なグラフィックボードを搭載しますので、ボトルネックが起きないようにバランスを考えることも大切です。最低でもi5シリーズ以上を選択すると良いと思います。

ピックアップCPU

  • Core i5-8400
  • Core i7-8700
  • Core i7-8700K

各項目の詳細

テーブルの各項目について詳しく見ていきましょう。ある程度わかっている方は飛ばしていただいても問題ありません。もっと詳しくCPUについて知りたいという方は是非参考にしてくださいね。特に重要な項目については色を付けて強調しています。

型番

kataban
CPUの型番を表示しています。型番の見方は上記5つを抑えておくと良いですね。①ブランド名、②シリーズ名、③世代、④製品番号、⑤規格となっています。③について、現在最新なのは第8世代で、i7-8700やi5-8400などがあります。④について製品番号につて数字が大きいほど性能が高くなります。例えば、i5-8400よりもi5-8600Kの方が性能が高いです。⑤について、Kはオーバークロック対応、Uは省電力など様々な規格があります。

対象

CPUがデスクトップ向けなのかノートパソコン向けなのかを示しています。一般的にはデスクトップパソコン向けの方が性能が高く、商品電力も多くなっているのが特長です。コスパ重視の方はデスクトップパソコンを選択する方が良いでしょう。

コードネーム

開発コードネームはプロジェクトの開始時に付与される名称です。基本的には世代を表しています。「Coffee Lake-S」は第八世代CPUのことで2017年10月に登場した新しいCPUです。「Kaby Lake」は、第七世代CPUのことで 2016年8月に発売されていました。今はこの二つが主流です。

価格

2018/05/02時点でのAmazonでの価格を計算しています。ノートパソコンに関してはIntelのHP記載の参考価格を引用しています。価格は常に変動しています。単体で購入検討中の方は購入前に最新の価格をチェックしてみてくださいね。

コスパ

該当CPUのコスパをS>A>B>C>Dの5段階で評価しています。新しいモデルの方がコスパが良い傾向にあります。また、性能が高いほどコスパが高くなります。これはコア数×定格クロックを価格で割って1円当たりのクロック数を計算しているためです。

コア(スレッド)

これがCPUの性能と言える部分です。コア数とは、簡単に言うとCPUの数となります。今は4コアや6コアなどコア数が多くなっています。コア数が多ければ各コアが様々な処理を同時に行えるということです。

また、スレッド数は1つのコアが行える作業の数となります。空いているコアを無駄なく使用できますので、効率的にパソコンが使用できる仕組みになっているのです。

定格クロック

定格クロックとは、CPUの性能を表しています。定格クロックが何を表しているかというと、1秒間の振動数(ONとOFFの切替)を表しています。定格クロックが多いほうが高性能ということになります。

TDP

TDPとは、消費電力のことを示しています。英語では、Thermal Design Powerと言います。性能が高くなるほど消費電力が高くなる傾向にあります。ノートパソコン向けモデルでは省電力が魅力の規格「U」が人気です。消費電力が少なければバッテリー駆動時間が長くなります。

RAW

RAW現像の適正度を評価しています。「Lightroom」や「Photoshop」の使用を想定しています。スマホの普及やミラーレスカメラの登場によってより写真を取り扱う機会が増えてきましたので項目に追加しました。インスタやFacebookを利用している方も必見です。

動画編集

動画編集ソフトである「Adobe Premiere」や「Sony Vegas」など使用の適正度を評価しています。動画編集やエンコードではCPU性能が非常に重要となります。余裕を持たせたCPU選びが重要です。

ゲーム

PUBGやFF14など3Dタイトルプレイの適正度を評価しています。最近のゲームではグラフィックボードだけではなく、ある程度のCPU性能が必要になっています。特に高解像度でゲームをしたい場合はグラフィックボードに対してボトルネックにならないように選ぶ必要があります。

比較モデル

Ryzenの性能比較表では比較モデルとしてIntelの該当モデルを紹介しています。どうしても比較される立場にあるため記載していますので、参考にしてくださいね。

あなたに合うBTOパソコンを探す

用途などでBTOパソコンを選ぶ

セール使用用途
sale

GWセール、年末セール等
business

ビジネス、動画編集等
即納サイズ・形状
haitasu

ドスパラの即納モデル等
webdesign

13.3インチノート、スリムタワー等

BTOパソコン特徴やショップを比較

価格ショップ
kakaku

5万円以下、5万円-10万円等
omise

ドスパラ、パソコン工房等
CPUグラフィックボード
cpu

Core i7-8700、 i7-8550U等
gpu

GeForce GTX1050Ti等

売れ筋BTOパソコンをチェック

btoosusume

ページの先頭へ