corei7画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

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当記事では、「Celeron 3867Uの性能スペックと搭載BTOノートパソコン」を紹介しています。ノートパソコン向けのCPUとなっています。税抜き5万円台でのノートパソコンを探している方はこのCPUについて気になっているのではないでしょうか。一言でまとめると性能よりも価格を重視したCPUということになります。それでは詳しく見ていきましょう。

Celeron 3867Uの性能スペック&比較

 Celeron 3867UCeleron N3350Core i3-8130U
コードネーム7th Kaby Lake-R
5th Apollo Lake8th Kaby Lake-R
コア/スレッド2/22/22/4
ベースクロック1.8GHz1.1Ghz2.2Ghz
ターボクロック-2.4Ghz3.4Ghz
内蔵GPUHD 610
HD 500UHD 620
TDP15W6W15W
価格$107$107$281
発売日Q1'19Q3'16
Q1'18
搭載PC価格49,800円~29,980円~68,980円~
Celeron 3867Uの性能について詳しく見ていきましょう。末尾の「U」は省電力モデルであることを表しています。ここではBTOメーカーのラインナップから比較対象になりやすいCPUをピックアップしています。Celeron N3350のあとにN4000がリリースされていますが、BTOノートパソコンではそれほどメジャーではありません。そのためCeleron 3867Uの実質後継モデルは、N3350やN3450といったApollo世代となりあmす。

Celeron 3867Uは、ターボクロックに対応していないもののベースクロックが1.8GHzと高いためそれがそのまま性能に反映されています。N3350と比較するとおよそ55%程度性能が高いです。ただし、価格が安いため搭載モデルは29,980円~という優位性があります。とにかく価格を抑えたいなら選択肢に入りますね。Celeron 3867Uは、動画視聴やオフィスソフト使用でもう少し快適になって欲しいという方向けです。

Core i3-8130Uは、Kaby Lake-Refreshです。発売日は2018年で早いもののCeleron 3867Uよりも新しい世代になります。Core i3世代は価格も跳ね上がりますが、性能的にも余裕が出てきます。BTOノートパソコンとしてはCore i3の方が数が多くなります。

Celeron 3867UってどんなCPUなの?

ネットサーフィンや動画視聴を考えている方向け

celeron3867ucine

メインとなるのはネットサーフィンや動画視聴など比較的負荷の低いPC作業が中心です。エクセルなどでマクロを組むなど負荷が上がると苦しくなります。サブパソコンなどと考えると良いですね。

お世辞にもそれほど性能が高いCPUとは言えません。性能的には廉価モデルのCore iシリーズであるCore i3-8130Uの半分程度ということになります。前世代のCeleron N4000よりも性能は上です。

2019年初めに登場した新しいCPU

2019年の第一四半期に登場したばかりのCPUです。ただし、世代的には第七世代のKaby Lake-Rなので、Core i3シリーズなどと比べるとアーキテクチャは古いままです。

Celeronシリーズはそれほど頻繁に新モデルが発売されることはありません。それはやはり上位モデルとの兼ね合いで性能向上を見込めないからです。なお、ゲーミング向けのCore i7シリーズでは第九世代のモデルが発売されています。

搭載ノートパソコンは4万円台から購入できる

各BTOメーカーで安いノートパソコンを探すとほとんどのモデルでCPUがCeleronであることに気づくでしょう。低価格帯のノートパソコン=Celeronシリーズという式が当てはまります。

Celeron 3867Uを中心に、3865UやN3350などもラインナップにあります。それらの中で最も性能が高くなっています。その分価格が高いため中途半端と言えるかもしれません。もう少し価格を落としたいなら3865UやN3350を選択肢に入れると良いと思います。

Celeron 3867U搭載のおすすめBTOノートパソコン

m-Book F521B2N-S2(マウスコンピューター)

m-Book F521SD-S2
価格:58,800円
モニター:15.6インチ
CPU:Celeron 3867U
GPU:インテルHD 610
メモリ:4GB
SSD:非搭載
HDD:500GB



Celeron 3867U搭載の最安値クラスの一台となっています。15.6インチ型でバランスの良いモデルです。作業も行いやすくかつ持ち運びも行える一台だと言えます。メモリ4GB、HDD 240GBと最低限の構成です。価格を抑えたい方必見のノートパソコンです。SSD 24GBと最近の業界の動向を考えるとかなり少ないですね。それでもクラウドサービスなどで対応できると思います。

m-Book J322EN-S1(マウスコンピューター)

m-Book J322EN-S1
価格:56,800円
モニター:13.3インチ
CPU:Celeron 3867U
GPU:インテルHD 610
メモリ:4GB
SSD:120GB
HDD:非搭載



13.3インチと持ち運びのしやすが魅力の一台です。ホッワイトのデザインが魅力的ですね。メモリ4GB、SSD 120GBとなっています。SSDにOSを搭載すれば快適にPC起動を行えます。ストレージ不足はクラウドあるいは外付けストレージでの対応を検討しましょう。価格の安さがうりなのでカスタマイズなどでお金を掛けないことを推奨します。

STYLE-17HP044-C-CES(パソコン工房)

STYLE-17HP044-C-CES
価格:54,980円
モニター:17.3インチ
CPU:Celeron 3867U
GPU:インテルHD 610
メモリ:4GB
SSD:240GB
HDD:非搭載



17.3インチの大型液晶モニターを採用したノートパソコンです。主に自宅での作業がメインの方向けです。重さ約2.48kgと重めなので持ち運びには不向きです。メモリ4GB、SSD 240GBと充実しています。大きめのサイズを探している方向けです。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事では、ノートパソコン向け格安CPUである「Celeron 3867U」の性能スペックについて紹介しました。5万円以下の安いノートパソコンの多くに搭載されているCPUです。性能はそれほど高くなく、ネットサーフィンや動画視聴をメインに考えている方向けです。オフィスでのマクロやPowerPointなどになるとやや重く感じることがあります。サブパソコンを探している方も必見です。

現時点での最安値モデルはマウスコンピューターの「m-Book F521B2N-S2」です。税抜き40,000円台で購入できます。同じマウスコンピューターの「m-Book J322EN-S1」やパソコン工房の「STYLE-17HP044-C-CES」になると価格はやや上がりますが、ストレージがSSDになるなど構成が充実してきます。モニターサイズがそれぞれ異なっているなど意外と搭載モデルもバランスが良いですね。

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