dtm
当記事では、DTM・DAW向けのおすすめBTOパソコンを紹介しています。作曲・編曲、レコーディング、ミックス・マスタリングなど音楽製作から編集までトータルで活躍するモデルを厳選。プロの音楽制作者だけではなく、歌い手の方も使用しています。

DTMの現場で使用されることの多い、Cubase・Studio One・AbilityなどのDAWソフトの使用を想定しています。どのソフトを使用しているとしてもDTMという括りでは同じです。そのため、ここで紹介しているパソコンであれば快適に動作しますので、安心してくださいね。

管理人管理人

DTMで必要なパソコンのスペックは高めです。グラフィックボードは必要ありませんが、CPUやメモリには力を入れておきたいですね。ソフトシンセ・プラグイン・エフェクトの使用などを考えると余裕を持たせておくと良いと思います。これらの使用はパソコンに多大な負荷が掛かってしまいます。もちろんここで紹介しているPCはボーカロイドでの使用も可能です。

DTM・DAWにおすすめのパソコン五選

Magnate IM 16GB/i5-12400搭載(ドスパラ)

raytrek-V Adobe CC価格:87,980円(税込)
CPU:Core i5-12400
GPU:HDグラフィックス730
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式詳細

最低でもこのクラスのパソコンを用意したいですね。ドスパラの売れ筋モデルの一つで信頼性が高いです。CPUは第十一世代のi5シリーズを搭載していて不足はありません。CPUコアの改良で性能は前世代よりも高くなっています。Intel第十世代のCore i7-10700を超えるほどのパフォーマンスを持っています。DTM向けのソフトウェアにも対応しやすいです。メモリは8GBと十分な容量です。SSD 256GBが搭載されています。HDDについてカスタマイズで追加しても手頃なので好みで選択すると良いと思います。

mouse SL7(マウスコンピューター)

luvslim価格:119,900円(税込)
CPU:Core i7-11700
GPU:UHD グラフィックス 750
メモリ:DDR4-3200 8GB
SSD:256GB
HDD:非搭載

公式

DTM用途においてこれを選択すれば間違いないという内容です。カスタマイズ不要で何も考えずにカートに入れるだけです。CPUは最新のi7-11700を搭載、メモリ8GB、SSD 256GBという構成です。理想のパソコンに仕上げるためにメモリやHDDのカスタマイズを推奨します。プラグインの大量インストールや多重録音などもサクサク行えます。スペックが高めなのでヘビーユーザー向けだと言えます。

SENSE-R0X5-R58X-INXD-DAC(パソコン工房)

SENSE-R037-i7K-QS価格:169,980円(税込)
CPU:Ryzen 7 5800X
GPU:GeForce GT 1030
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

音楽制作・編集向けアドバンスドモデルです。ライトミドルタワーケースを採用しています。CPUには第四世代RyzenシリーズのRyzen 7 5800Xを搭載しています。8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高くDAWやDTMでも十分なパフォーマンスを発揮します。グラフィックスにはGT 1030を搭載していてモニター出力も容易です。マルチモニター環境も構築可能です。メモリ16GB、SSD 500GBと構成は平均的です。

mouse K5-MGZN(マウスコンピューター)

m-Book K700XN-M2SH5top価格:107,800円(税込)
CPU:Core i7-10750H
GPU:GeForce MX350
メモリ:8GB
SSD:256GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式詳細

当サイトとマウスコンピューターのコラボレーションモデルとなっています。税込み10万円台はコラボモデルだからこそ実現しました。ノートパソコンで音楽制作をしたいという方向けです。15.6インチモニター採用で外出先でも快適に制作・編集作業を行えます。CPUにはハイパフォーマンスのCore i7-10750Hを搭載しています。6コア12スレッドとマルチスレッド性能が高いです。メモリ8GB、SSD 256GBと最低限の構成を持っています。メモリについてはカスタマイズの余地があります。グラフィックボードにはMX350を搭載していますので、簡単な3Dグラフィックスを取り扱えます。

SENSE-14FH057-i7-UXFX-DAC-D(パソコン工房)

SENSE-14FH056-i7-UCEX-CSP価格:123,880円(税込)
CPU:Core i7-1165G7
GPU:Iris Xe Graphics
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式

14.0インチのクリエイター向けノートパソコンです。本体重量約0.98kgと1kgを切っているのがポイントです。バッテリー駆動時間は約6.4時間となっています。持ち運ぶ機会が多い方におすすめです。外出時にも音楽編集作業を行えます。CPUにはIntel第十一世代のCore i7-1165G7を搭載しています。4コア8スレッドと省電力モデルとして高いスペックを持っています。メモリ16GB、SSD 500GBという構成です。

DTM・DAWを快適に使用するのに必要なスペック

パーツ要求スペック
CPUi5シリーズ以上
メモリ8GB以上推奨
SSD120GB以上推奨
HDD1TB以上
多重録音、打ち込み、ミックスなどのDAWの機能をフルで使うとなるとどうしても求められるスペックは高くなります。特にCPUやメモリにはお金を掛けてしまっても良いでしょう。また、性能が上がっているためノートパソコンでも対応することができます。SSD&HDDのダブルストレージは絶対に必要というわけではありません。しかし、あると便利なのは間違いないので予算に余裕があれば余裕を持たせた構成にしましょう。

CPU

cpu
CPUは非常に重要なパーツです。あらゆるソフトウェアの使用において快適性に大きく影響を与えます。もちろんDTMでも重要です。性能不足によって音ズレや音飛びが発生してしまう可能性があります。また、他の作業をしながらの場合負担が大きくなります。

できればCore i5シリーズ以上(Core i5-10400/Core i5-11400など)を選択すると良いですね。ノートパソコンなら省電力モデルではなくハイパフォーマンスモデル(Core i7-10750H/Core i7-11800Hなど)が好ましいです。ここにはたっぷりお金を掛けるべきだと思います。性能が高ければ高いほど作業に余裕が生まれます。

メモリ

memory
メモリについては最低8GB、予算に余裕があれば16GB以上を選択しましょう。音楽制作において快適性に直結するパーツです。CPUの次に重視するべきだと思います。DAWで多くのプラグインを使用したり、様々なアプリを起動したりするとき一時的にデータを保存することになります。今話題のハイレゾオーディオにすると消費量も半端ないです。

作業中にメモリ容量が不足してしまうと動作が重くなってしまったり、最悪の場合固まってしまいます。ただし、CPUと比べると後から増設することも容易なので予算的に厳しければ後回しにしてもオッケーです。まずは交換のハードルが高いCPUを中心に考えておくと良いと思います。

SSD

ssd
CPUとメモリにお金を掛けたけど、まだ余裕があるという方はSSDにお金を掛けてくださいね。最近はSSDの価格も下がってきたので搭載しやすくなっています。OSやDAWソフトをSSDにインストールしておけば操作が軽くなります。これだけであれば120GBで十分です。

ソフト音源のデータ保存用に256GB以上のSSDを搭載しておくのもおすすめです。最近は256GB以上のSSDを搭載したモデルが一般的で120GBという容量はほとんど見かけません。データの抽出が高速になり、より快適に作業を行えます。CPUやメモリほど重要性は高くありませんが、是非検討してみてください。後から追加することも容易です。

HDD

hdd
大量のプラグインをインストールする可能性のある方は大容量HDDが必須です。1TB以上あれば十分でしょう。また、音楽制作以外で動画をダウンロードしたり、写真を多く保存したりする予定のある方は2TB以上あっても良いと思います。予算がある方はHDDに掛ける予算を全てSSDに割り振るとより快適になります。最近はHDD非搭載モデルが増えてきているため優先度は下げても良いと思います。

主要DAWのシステム要件一覧

ソフトウェアOSCPUGPUメモリディスク
CubaseWindows 10, macOS Mojave 10.14Core i5以上推奨オンボード可8GB以上35GB以上
Studio OneWindows 10, macOS 10.13以降Core i3 or AMD A10以上オンボード可8GB以上40GB以上
AbilityWindwos 10, Windows 8/8.1, Windows 7Intel or AMDデュアルコア以上オンボード可2GB以上16GB以上
Ableton LiveWindows 10, macOS High Sierra 10.13Core i5/AMDマルチコア以上オンボード可8GB以上指定なし
各ソフトウェアのシステム要件を見てもそれほど高いスペックを要求されるわけではないことがわかります。基本的にはCore i5以上を選択しておけば間違いありません。グラフィックボードは不要です。メモリ8GB以上、ストレージ40GB以上あればおおよそカバーできます。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事ではDTM・DAW向けのBTOパソコンをご紹介しました。音楽制作の場では非常に高性能なパソコンが必要です。プロの製作者だけではなく、歌い手など趣味で音楽制作をしている方にも必須です。性能が高いパソコンを使えばそれだけサクサク作業を行えますので、ストレスを感じることがありません。CPU性能に余裕を持たせるのがポイントです。

初心者の方はエントリーモデルとして定評のある「Magnate IM 16GB/i5-12400搭載」がおすすめです。最新のi5を搭載し性能も十分です。難しいことは何も考えたくないという方には「mouse SL7」が良いですね。カスタマイズなしですぐに使うことが可能です。ノートパソコンで作業を行いたいという方は、「mouse K5-MGZN」がおすすめです。第九世代のノート向け最高峰のCore i7-10750Hを搭載し万全です。是非検討してみてくださいね。

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