当記事では、DTM・DAW向けのおすすめBTOパソコンを紹介しています。作曲・編曲、レコーディング、ミックス・マスタリングなど音楽製作から編集までトータルで活躍するモデルを厳選。プロの音楽制作者だけではなく、歌い手なども使用しています。

DTMの現場で使用されることの多い、Cubase・Ability・SONARなどのDAWソフトの使用を想定しています。どのソフトを使用しているとしてもDTMという括りでは同じです。そのため、ここで紹介しているパソコンであれば快適に動作しますので、安心してくださいね。

管理人管理人

DTMで必要なパソコンのスペックは高めです。グラフィックボードは必要ありませんが、CPUやメモリには力を入れておきたいですね。ソフトシンセ・プラグイン・エフェクトの使用などを考えると余裕を持たせておくと良いと思います。これらの使用はパソコンに多大な負荷が掛かってしまいます。もちろんここで紹介しているPCはボーカロイドでの使用も可能です。

DTM・DAWにおすすめのパソコン三選

Magnate IM(ドスパラ)

raytrek-V Adobe CC価格:58,980円
CPU:Core i5-8400
GPU:HDグラフィックス630
メモリ:8GB
SSD:240GB無償アップグレード
HDD:非搭載



最低でもこのクラスのパソコンを用意したいですね。CPUは第八世代のi5シリーズを搭載していて不足はありません。メモリは8GBと十分な容量です。SSD 240GBが搭載されています。HDDについてカスタマイズで追加しても手頃なので好みで選択すると良いと思います。

LUV MACHINES iH700X3N-SH2(マウスコンピューター)

LUV MACHINES iG800XN2-M2S5価格:104,800円
CPU:Core i7-9700
GPU:UHD グラフィックス 630
メモリ:16GB
SSD:240GB
HDD:1TB



DTM用途においてこれを選択すれば間違いないという内容です。カスタマイズ不要で何も考えずにカートに入れるだけです。CPUは最新のi79-700を搭載、メモリ16GB、SSD 240GB、HDD 1TBとまさに理想のパソコンだと言えます。プラグインの大量インストールや多重録音などもサクサク行えます。スペックが高いためヘビーユーザー向けだと言えます。

m-Book K700SN-M2SH2(マウスコンピューター)

価格:119,800円
CPU:Core i7-9750H
GPU:GeForce MX250
メモリ:16GB
SSD:256GB
HDD:1TB



ノートパソコンで音楽制作をしたいという方向けです。15.3インチモニター採用で外出先でも快適に制作・編集作業を行えます。CPUには当然i7-9750Hを搭載、メモリ16GB、ダブルストレージ採用で文句なしですね。クアッドコアCPUは圧巻ですね。グラフィックボードにはMX250を搭載していますので、簡単な3Dグラフィックスを取り扱えます。

DTM・DAWを快適に使用するのに必要なスペック

パーツ要求スペック
CPUi5シリーズ以上
メモリ8GB以上推奨
SSD120GB以上推奨
HDD1TB以上
多重録音、打ち込み、ミックスなどのDAWの機能をフルで使うとなるとどうしても求められるスペックは高くなります。特にCPUやメモリにはお金を掛けてしまっても良いでしょう。また、性能が上がっているためノートパソコンでも対応することができます。SSD&HDDは絶対に必要というわけではありません。しかし、あると便利なのは間違いないので予算に余裕があれば余裕を持たせた構成にしましょう。

CPU

cpu
CPUは非常に重要なパーツです。あらゆるソフトウェアの使用において快適性に大きく影響を与えます。性能不足によって音ズレや音飛びが発生してしまう可能性があります。また、他の作業をしながらの場合負担が大きくなります。できればi5シリーズ以上を選択すると良いですね。ここにはたっぷりお金を掛けるべきだと思います。

メモリ

memory
メモリについては最低8GB、予算に余裕があれば16GB以上を選択しましょう。音楽制作において快適性に直結するパーツです。CPUの次に重視するべきだと思います。DAWで多くのプラグインを使用したり、様々なアプリを起動したりするとき一時的にデータを保存することになります。今話題のハイレゾオーディオにすると消費量も半端ないです。もしメモリ容量が不足してしまうと動作が重くなってしまったり、最悪の場合固まってしまいます。

SSD

ssd
CPUとメモリにお金を掛けたけど、まだ余裕があるという方はSSDにお金を掛けてくださいね。OSやDAWソフトをSSDにインストールしておけば操作が軽くなります。これだけであれば120GBで十分です。

ソフト音源のデータ保存用に256GB以上のSSDを搭載しておくのもおすすめです。データの抽出が高速になり、より快適に作業を行えます。CPUやメモリほど重要性は高くありませんが、是非検討してみてください。後から追加することも容易です。

HDD

hdd
大量のプラグインをインストールする可能性のある方は大容量HDDが必須です。1TB以上あれば十分でしょう。ただし、音楽制作以外で動画をダウンロードしたり、写真を多く保存したりする予定のある方は2TB以上あっても良いと思います。予算がある方はHDDに掛ける予算を全てSSDに割り振るとより快適になります。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事ではDTM・DAW向けのBTOパソコンをご紹介しました。音楽制作の場では非常に高性能なパソコンが必要です。プロの製作者だけではなく、歌い手など趣味で音楽制作をしている方にも必須です。性能が高いパソコンを使えばそれだけサクサク作業を行えますので、ストレスを感じることがありません。

初心者の方はエントリーモデルとして定評のある「Magnate IM」がおすすめです。最新のi5を搭載し性能も十分です。難しいことは何も考えたくないという方には「LUV MACHINES iH700X3N-SH2」が良いですね。カスタマイズなしですぐに使うことが可能です。ノートパソコンで作業を行いたいという方は、「m-Book K700SN-M2SH2」がおすすめです。第九世代のノート向け最高峰のi7-9750Hを搭載し万全です。是非検討してみてくださいね。

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