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当記事では、FXや株のデイトレーダー向きのおすすめBTOパソコンを紹介しています。FXや株の取引をしていてより効率的にトレードをするためにモニターを複数枚利用したいという方向けのモデルを厳選しました。

プロトレーダーから一般ユーザーまで幅広い層向けに記事を書きました。各種証券会社が提供しているツール(MARKETSPEEDⅡ・HYPER SBIなど)やMT4(Meta Trader4)/MT5(Meta Trader5)などのトレード用ツールの使用も想定しています。

管理人管理人

FXや株をするのに必要なスペックは標準的です。必要なモニター数や利用環境に応じて異なりますが、通常それほど高いスペックが要求されることはありません。トレードにおいて最も負荷が掛かるの各種ツールの使用です。PCパーツの中でも重要なCPU性能やメモリ容量については気を使っておきましょう。

複数のモニターを接続するためにグラフィックボードがある方が良いと思います。取引用、チャート用(板用)、ニュース閲覧用など用途に合わせて使い分けることができるので多くの方が利用しているでしょう。もっとも稼いでいる方がみんな複数モニターを使っているというわけではなく一枚モニターで稼いでいる方も多いということは付け加えておきます。

予算に余裕がある方は電源ユニットに力を入れておくと安定してトレードを行うことができるでしょう。取引時間帯に電源不足で落ちてしまうと損害を被ってしまう可能性も否定できません。これからトレード用にパソコンを購入したいと考えている方は是非当ページを参考にしてくださいね。

デイトレ用PCを販売しているショップ一覧

BTOメーカーおすすめ度知名度コスパラインナップサポート
パソコン工房★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★★★★★★★
マウスコンピューター★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★★
ドスパラ★★★★☆★★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆
エーチャージ★★★☆☆★★☆☆☆★★★☆☆★★★★☆★★★★☆
そら★★★☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
ジャパンコモディティーズ★★☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
HOKUTO★★☆☆☆★☆☆☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★★☆☆
実はデイトレ用のパソコンを販売しているショップはたくさんあります。これらのショップの中でも特におすすめなのはパソコン工房・マウスコンピューター・ドスパラといった大手BTOメーカーです。まずホームページが見やすく必要な情報を探しやすいという特徴があります。24時間365日の電話サポート付きでサポート面でも安心ですね。

一方、エーチャージはVSPECというBTOメーカーのデイトレ用ブランドです。大手メーカーにはない構成があるなど魅力的なショップだと言えます。Quadro P400×2枚挿しは嬉しいですね。ただし、価格は安いとは言えずコストパフォーマンスは劣ってしまいます。

そら、ジャパンコモディティーズ、HOKUTOは玄人向けのショップです。ホームページが見にくいのが難点です。特にスマートフォンからだと諦めてしまうかもしれません。販売されているモデルは個性的です。コストパフォーマンスが良いとは言えないのでコスパ重視で探している方にはおすすめしません。

パソコン工房のトレーディングパソコン

BTOメーカーのパソコン工房ではトレーディングパソコンに力を入れています。kabuパソ・外為パソコン・トレステPCと3つのシリーズの中から売れ筋のモデルをピックアップして紹介しています。

訪問設置まで対応してもらえるのでパソコン選びに時間を掛けたくない方にもおすすめです。案外自身でモニターアームを使って設置するのは大変です。ただし、設置サービスが付いている分ご自身で揃えるよりはやや割高です。

PRO-Gaitame.4 v7(パソコン工房)

gaitamepc価格:230,978円(税込)
CPU:Core i5-11400
GPU:GeForce GT 1030 2GB
メモリ:DDR4-2933 8GB
SSD:250GB NVMe
HDD:非搭載

公式

パソコン工房が販売するトレーディングパソコンです。専用ソフト「外貨ネクストネオ リッチアプリ版」がプリインストールされています。すでに7代目(v7)で多くのトレーダーに使用されています。すっきりしたパソコン環境を構築できます。もちろんどの証券会社のツールも問題なく利用できます。設置・設定サービス付きなので面倒なことがキライな方にもおすすめです。

なんと4つのモニター付きで、さらにモニタースタンドも採用されているので自宅に届いたらすぐにディーリングルームを作ることが可能です。CPUにはi5-11400とGPUにはGT 1030と性能も十分です。これぐらいの性能であれば電源ユニットも400Wで問題ありません。高品質なBRONZE認証を搭載しているので安心ですね。このモデルには高機能ツールであるkabuステーションがプリインストールされています。

PRO-Gaitame.6 v6(パソコン工房)

PRO-Gaitame.6 v5価格:329,978円(税込)
CPU:Core i7-11700
GPU:Quadro P620
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

外為パソコンの一つです。モニター6枚+モニタースタンド付きで別々に購入する手間を省けます。本体の設置及び設定サービス付きで安心です。グラフィックボードには高コスパが魅力のQuadro P620を搭載しています。プロフェッショナル向けのグラフィックボードです。グラフィックボードとマザーボードをあわせて6画面出力に対応しています。

CPUには8コア16スレッドのCore i7-11700を搭載し万全です。マルチスレッド性能も高くトレードをしながら動画を観たりネットをしたりと快適に行えます。Core i7-10700よりもパフォーマンスが向上しています。デイトレードに必要な性能を兼ね備えていると考えて良いでしょう。SSD 500GB NVMe搭載と強力です。様々な取引ツールをインストールしても余裕があります。

PRO-kabu.6 v10(パソコン工房)

PRO-kabu.6 v10価格:329,978円(税込)
CPU:Core i7-11700
GPU:Quadro P620
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

auカブコム証券とパソコン工房の共同プロデュースモデルです。kabuステーション動作推奨スペックを満たしています。6画面出力に対応しているモデルです。パソコン工房のモデルの中で最もモニター数が多くなっています。

グラフィックボードにはQuadro P620を搭載しています。複数モニターを利用するのに利便性が高いです。主にクリエイターの方向けのグラフィックボードで多画面出力に対応するなどトレーダーの方にもおすすめしやすいです。

FX&株のデイトレにおすすめのBTOパソコン三選

ここで紹介しているモデルは複数モニターの出力に対応しているモデルをピックアップしています。モニターやモニターアームはご自身で用意したいという方や少しでも予算を抑えたいという方向けです。

SR-ar7-7660J/S3/W10/LW(セブン)

SR-ar7-7660JS3W10LW
価格:120,780円(税込)
CPU:Ryzen 7 5700G
GPU:Radeonグラフィックス
メモリ:8GB
SSD:240GB NVMe
HDD:非搭載

公式

パソコンショップセブンの売れ筋モデルです。税込12万円台と低価格なのが嬉しいですね。Ryzen 7 5700Gは、Cezanne世代のAPUです。先行でモバイル向けモデルとして登場してその後デスクトップ向けモデルがリリースされました。8コア16スレッドと性能が高いのが特徴です。動画編集や画像編集にも使用可能です。グラフィックスにはRadeonグラフィックスを搭載しています。複数モニターにも対応しています。パソコン本体のみの販売なのでモニターは付属していません。電源には300W 80PLUS BRONZEを採用。安定したPC作業が実現します。

NVIDIA Quadroモデル QM5J-A211/T(TSUKUMO)

MM5J-A194T価格:124,800円(税込)
CPU:Core i5-11400
GPU:Quadro P620
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

TSUKUMOのQuadro搭載モデルとして販売されているパソコンです。MiniDisplayPort経由での4画面出力に対応しているQuadro P620を搭載しています。デイトレやFXに最適です。CPUにはIntel第11世代のCore i5-11400を搭載しています。6コア12スレッドで高いパフォーマンスを発揮します。メモリ16GB、SSD 500GBと構成も充実していてかつ安価な価格が魅力です。デイトレードをするだけなら十分過ぎる性能だと言えます。

mouse K5-MGZN(マウスコンピューター)

m-Book K700XN-M2SH5top価格:107,580円(税込)
CPU:Core i7-10750H
GPU:GeForce MX350
メモリ:8GB
SSD:256GB NVMe対応
HDD:非搭載

公式詳細

ノートパソコンでデイトレードをしたいという方におすすめの一台です。マウスコンピューターとBTOパソコンマガジンとのコラボレーションモデルとなっています。液晶は15.6型と大きくトレードに没頭しやすいモデルだと思います。ノート向けハイエンドCPUであるCore i7-10750Hは性能が高くデスクトップパソコンと比べても遜色ありません。ディスプレイ出力としてはHDMI×1、mini Display Port×1を搭載しています。自宅では複数モニターを追加することも可能です。マルチに使用したいトレーダー必見です。外出先でも容易にトレード環境を構築できると思います。

FXや株のデイトレ用ツール推奨環境まとめ

tradestation画像引用元:https://info.monex.co.jp/

証券会社取引ツールCPUメモリHDD
楽天証券MARKETSPEEDⅡCore i7-3770 3.40GHz8GB5GB
マネックス証券トレードステーションQuad-Core iシリーズ12GB1GB
SBI証券 HYPER SBICore 2 Duo 2.0GHz以上4GB1GB
松井証券ネットストック・ハイスピード1.6GHz以上1GB50MB
GMOクリック証券スーパーはっちゅう君特になし512MB100MB
岡三オンライン証券岡三ネットトレーダーIntel Penium 1.0GHz以上1GB100MB
DMM.com証券DMM株 PROIntel Core i5以上4GB2GB
auカブコム証券kabuステーションIntel Core i5-65004GB2GB
外為どっとコム外貨ネクストネオIntel Core2 Duo4GB-
各証券会社が提供しているツールの推奨スペックをまとめています。実はそれほど要求スペックは必要ありません。最も高いスペックを要求されるツール「MARKETSPEEDⅡ」や「DMM株 PRO」でもCore i5シリーズがあれば十分です。Core i7-3770は古いモデルのため現行のCore i5-9400よりも性能は低いです。

また、勘違いされている方が多いのですが、基本的にはデイトレ用パソコンにグラフィックス性能は不要です。グラフィックボードが搭載されているのは複数モニターを搭載するのに便利だからで3D性能が必要だからというわけではありません。

デイトレーダー向けのパソコンとして特に重要なのはCPU性能とメモリです。SSDに関しては余裕があれば搭載、HDDは最低限の容量で問題ありません。デイトレードにおいて大切なことは快適な動作と安定感のある起動だと言えます。

CPU性能が高くメモリ容量に余裕があれば複数モニターの起動及び複数のブラウザやアプリ起動でもさくさく動かすことができます。これらのポイントを押さえた上でパソコン選びをしましょう。

CPU

cpu
CPUは、人で言う脳に当たる箇所です。パソコンにおける様々な処理を行う中心的な役割を果たします。デイトレ用で考えるとi5以上を選択しておくと良いでしょう。予算を掛けられるのであればCore i7-10700/Core i7-11700を選択肢に入れると良いですね。ハイエンドモデルを用意する必要はありませんが、Core i3シリーズやPentium/Celeronは避けたほうが無難です。

メモリ

mainmemory
メモリ容量については最低でも8GBを用意しておくと良いでしょう。部屋一面にモニターを設置したいと考えているトレーダーの方は余裕を持って16GB以上を搭載しておくと安心できると思います。また、Core i7以上を選ぶのであればメモリも16GBにしておいた方がCPUのパフォーマンスを引き出しやすいです。マネックス証券のトレードステーションでは12GBが要求されることになります。

ストレージ

ssd
SSDは予算に余裕がある方におすすめです。SSDにOSやトレード用のアプリやツールをインストールしておけば高速化を期待することができます。ただし、HDDに比べると高価なのでSSDでカバーできない部分はHDDでカバーすると良いでしょう。最近はDropboxなどのクラウドストレージも充実していますので、こだわりがなければぜひ活用しましょう。極端に予算を掛けなくても良いと思います。

その他重要なポイント

グラフィックボード

videocard
基本的にデイトレ用のパソコンに高性能なグラフィックボードは必要ありません。高価なゲーミングPCを購入する必要がないということです。デイトレで3D処理を行うわけではありませんので・・・ツールなどで3D処理能力を求められません。

ただ、マルチディスプレイにするときにあると便利なのも事実です。予算に余裕うがあればエントリークラスのグラフィックボードでいいので選択すると良いでしょう。GT 1030、GT 730、Quadro P620などが該当します。ノート向けならGeForce GTX 1650となりますね。複数モニターを利用する予定のない方ならグラフィックボードがなくても全く問題ありません。

電源

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電源不足に悩まないように電源ユニットは高性能なものを用意しておきましょう。特に4枚や6枚など多くのモニターを搭載する場合は80PLUS認証は必須です。80PLUS認証は高品質の証です。容量的には400W以上となります。グラフィックボードを搭載しているなら500W以上でも良いでしょう。

BTOメーカーが販売しているほとんどのモデルで満たしているのでそれほど神経質になる必要はありません。予算に余裕があれば80PLUS GOLDや650W以上のものにカスタマイズしてもいいですね。トレードをしている途中で電源供給が不安定になるのは好ましくありません。

ネット環境

internet
ネット環境も妥協できないポイントです。当然回線が不安定だと重要な場面で取引ができなくなってしまうリスクがあります。ポケットWi-Fiよりは光回線を使うほうが良いですね。基本的には有線を使用するべきです。無線は不安定になることが多いからです。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事ではFX・株のデイトレードにおすすめのBTOパソコンをご紹介しました。デイトレでは複数枚のモニターを利用することが一般的です。また、専用ツールを使用したりブラウザでニュースをチェックしたりとマルチタスクに対応していることも必須です。快適にそして安定感のあるパソコン選びが大切だと思います。

まだ、モニターを持っていなくてこれから揃えようと考えている方には「PRO-Gaitame.4 v7」がおすすめです。トレーダーのために作られたパソコンです。9代も続く定番モデルとなっています。デザイン性も高く性能も申し分ありません。すでにモニターがある方や別で用意したいという方は「mouse DT8R」がおすすめです。マウスコンピューターの最新モデルとなっています。ノートパソコンで対応したいと考えている方はマウスコンピューターの「mouse K5」がおすすめです。デュアルモニターにも対応可能です。是非検討してみてくださいね。

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