cpucorei78550u

管理人管理人

当記事では、「Core i3-8145Uの性能スペックと搭載BTOノートパソコン」を紹介しています。2018年第三四半期に登場したWhiskey Lake世代のCPUとなっています。Core i3-8130Uの後継モデルです。

Core iシリーズのエントリークラスで注目度が高いです。低価格帯のモバイルPCお探している方はぜひチェックしてくださいね。スペックや性能について詳しく見ていきましょう。

Core i3-8145Uの基本スペック

世代第8世代
開発コードWhiskey Lake
コア/スレッド数2 / 4
クロック周波数2.10 GHz
ブーストクロック3.90 GHz
内蔵グラフィックスIntel UHD Graphics 620
TDP15W
発売日2018年10月頃
価格$281

Core i3-8145Uのおすすめ用途

デュアル動画視聴動画編集動画投稿RAW現像マンガ ゲーム 
dulamonitor
dougahaisin

video_hensyu
youtubervirtual
×


gamedeveloper
×
デイトレ実況デザインDTM SkypeCAD ビジネス
kabufx
gamejikkyouwomen
×
webdesign

×
tvdenwa
cad
×
businessperson
負荷の高い作業は苦手としています。具体的には動画編集(高解像度)、動画投稿、RAW現像(高解像度)、DTMなどの専門的な作業での使用を考えている方は避けた方が良いでしょう。動画視聴やオフィスソフトの使用など比較的軽い作業を快適に行なえます。サブPCとしても使いやすいと思います。

Core i3-8145Uのスペック比較

 Core i3-8145UCore i3-8130UCore i5-8265U
コードネームWhiskey LakeKaby Lake-SWhiskey Lake
プロセス14nm++14nm+14nm++
コア/スレッド2/42/44/8
ベースクロック2.1Ghz2.2Ghz1.6Ghz
ターボクロック3.9Ghz3.4Ghz3.9Ghz
内蔵GPUUHD 620UHD 620UHD 620
TDP15W15W15W
発売日Q3'18Q1'18
Q3'18
単体価格$281$281$297
搭載PC価格74,980円~64,980円~82,980円~
Core i3-8130Uの後継モデルとなっています。コードネームはWhiskey Lakeです。プロセスが14nm+から14nm++へと変わったぐらいで大きなアーキテクチャの変更はありません。ベースクロックが0.1GHz落ちている一方でターボクロックは15%引き上げられています。内蔵GPUやキャッシュメモリなどに違いはありません。価格も同じですね。

上位のCore i5-8265Uになるとコア数及びスレッド数が倍増となりますので性能差は歴然です。ベースクロックが0.5GHz落ちていても物理的コアが増えることによるパフォーマンスへの影響は大きいです。特にこのローエンドクラスになると歴然です。

Core i3-8145UってどんなCPUなの?

Celeronと比べてワンランク上のパフォーマンスを持つ

Core i3-8145Uは、Core iシリーズのエントリークラスのCPUとなっています。Celeron 3867Uと比べると2倍以上パフォーマンスが向上します。Celeronで重いと感じる作業も淡々とこなすことができます。Excelなどのオフィスソフトや負荷の軽いRAW現像なら対応可能です。上位のCore i5シリーズと比べると性能差は大きくなっています。また、Core i3-8130Uとの性能差は大きくありません。

実は2年前の最上位モデルであるSkylake Core i7-6500Uよりも高い性能を持っているのは注目に値します。同じデュアルコアでクロック周波数は2.5GHz、ターボクロック周波数は3.1GHzとなっています。アーキテクチャも変わりパワー効率も向上しています。旧モデルとは言えCore i7を超える性能は素晴らしいです。

上位モデルとの価格差が小さく選びにくい

Core i3-8145U搭載のノートパソコンの最安値は74,980円となっています。海外製のセール品は価格が変動するためここでは除外しています。上位のCore i5-8265Uとの価格差は8,000円です。さらに、このi5-8265Uとそれほど性能差がないCore i5-8250Uは同価格帯で購入することができます。

一世代前のモデルとは言え現行モデルであるCore i5シリーズと変わらない性能が手に入るのであればCor i3-8145U搭載モデルを選択する理由がなくなってしまいます。Core i3-8145U搭載モデルを考えるのであればまずはCore i5-8250U搭載モデルをチェックしてみてください。

搭載しているBTOノートパソコンが極端に少ない

Core i3-8145U搭載のBTOノートパソコンの数はそれほどありません。ユーザーからすると選択肢が少ないというのがデメリットです。

BTOメーカーからすると性能差のないCore i3-8130Uの在庫を処分してからと考えているのでしょう。価格が安いのであればCore i3-8130U搭載モデルでも良いと思います。

ベンチマークでわかるCore i3-8145Uの性能!

Cinebench R15

cpuCinebench R15-corei3-8145U

Core i3-8130Uとのスコアの差はほとんどなく誤差の範囲と言えるかもしれません。ブーストクロックを活かせる状況になればよいのですが、なかなか現実世界では難しいかもしれません。そもそも負荷の高い作業が行えるようなメモリ容量になっていないことも影響を与えそうです。Celeron 3867Uとの性能差は大きいですね。

Handbrake

dougahensyuuHandbrake-corei3-8145U

Core i3-8130Uとの性能差は2-3%程度です。Core i5-8250UとCeleron 3867Uのちょうど真ん中に位置していますね。FULL HD環境など軽いものであれば動画編集もそこそこ行えると思います。

7 Zip

7zip-corei3-8145U

Zipファイルの圧縮及び解凍速度を計測しています。Core i5-8265Uとの性能差は50%と高いですね。やはり物理コアが大きいほうが有利になります。このことからやはりマルチタスクには向いていないです。

Core i3-8145U搭載のおすすめBTOノートパソコン

STYLE-14FH055-i3-UHEX(パソコン工房)

STYLE-14FH055-i5-UHEX価格:72,980円
CPU:Core i3-8145U
GPU:UHD Graphics 620
メモリ:DDR4 4GB
SSD:240GB
HDD:非搭載



Core i3-8145U搭載の最安値クラスのモデルです。白色の本体がキレイです。メモリ4GB、SSD 240GBと構成は控えめです。SSDを搭載しているのは魅力的です。外出先でも快適にPC作業を行えると思います。

STYLE-15FH062-i3-UHEG(パソコン工房)

STYLE-15FH062-i7-UHSX価格:81,980円
CPU:Core i3-8145U
GPU:UHD Graphics 620
メモリ:DDR4 4GB
SSD:500GB NVMe対応
HDD:非搭載



同じパソコン工房の「STYLE-14FH055-i3-UHEX」をピックアップしました。大きな違いはSSDが高性能なNVMe対応 500GBとなっていることです。メモリ容量は低いもののSSDでカバーできる部分もあります。+9,000円アップというのは悩ましいところです。

Lenovo Ideapad C340 – プラチナ(Lenovo)

Lenovo Ideapad C340価格:52,920円
CPU:Core i3-8145U
GPU:UHD Graphics 620
メモリ:DDR4 4GB
SSD:128GB
HDD:非搭載



キャンペーン中の価格を表記しています。キャンペーン中であれば最安値のモデルです。エントリークラスでは海外勢が強いですね。SSD 128GBはやや物足りないかもしれませんが、サブPCとして考えるのであれば悪くないと思います。なんと言っても税抜5万円台は驚きです。

Inspiron 15 5000 【即納】スタンダード(Office付)(Dell)

inspiron価格:74,980円
CPU:Core i3-8145U
GPU:UHD Graphics 620
メモリ:DDR4 4GB
SSD:非搭載
HDD:1TB



Dellのノートパソコンです。こちらもセール価格を表記していてLenovoの「Lenovo Ideapad C340」よりも価格が高くなっています。注意点としてはSSDではなくHDDを搭載していることです。容量は増えるものの快適性は劣ってしまいます。Lenovoのモデルの方が良いかもしれません。

当記事のまとめ

管理人管理人

当該ページでは、Core i3-8145Uの性能スペックレビューを行いました。Core i3シリーズということで性能が高いわけではありませんが、日々の生活において十分な性能を持っていると思います。動画視聴、オフィスソフト、軽い動画や写真の取り扱いなら対応可能です。

上位のCore i5-8265UあるいはCore i5-8250Uとの価格差がそれほど大きくないのがこのCore i3を選びにくくしている要因です。その価格差以上のパフォーマンス向上を見込むことができます。ほとんどのBTOメーカーでは、ラインナップ的にCeleron→Core i5→Core i7となっていることが多いですね。

Core i3-8265U搭載モデルを販売しているのはパソコン工房、Lenovo、Dellです。パソコン工房の「STYLE-14FH055-i3-UHEX」、「STYLE-15FH062-i3-UHEG」は海外製に比べて割高です。セール中のLenovoの「Lenovo Ideapad C340」は構成の差こそあれ5万円台で購入できるのは魅力的です。Dellの「New Inspiron 15 5000 スタンダード」は少し割高になっています。

あなたに合うBTOパソコンを探す

用途などでBTOパソコンを選ぶ

セール使用用途
sale

GWセール、年末セール等
business

ビジネス、動画編集等
即納サイズ・形状
haitasu

ドスパラの即納モデル等
webdesign

14.0インチノート、スリムタワー等

BTOパソコン特徴やショップを比較

価格ショップ
kakaku

5万円以下、5万円-10万円等
omise

ドスパラ、パソコン工房等
CPUグラフィックボード
cpu

Core i7-10700、Core i5-10210U等
gpu

GTX 1650 Super, RTX 2070 Super等

売れ筋BTOパソコンをチェック

btoosusume