corei7画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

管理人管理人

当記事では、「Core i5-8250Uの性能スペックと搭載BTOノートパソコン」を紹介しています。ついにノート向けのCore i5シリーズでもクアッドコア(4コア)搭載となり、飛躍的に性能が向上しました。まさに低価格・高性能を実現しているCPUということで注目されている方も多いのではないでしょうか。

先代のCore i5-7500Uなどとの比較をしながらどのぐらい性能が上がっているのかを詳しく見ていきましょう。また、i5-8250U搭載のBTOパソコンも紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

Core i5-8250Uの基本スペック

世代Coffee Lake-S
プロセス14nm
コア/スレッド数4 / 8
クロック周波数1.60 GHz
ブーストクロック3.40 GHz
内蔵グラフィックスUHD Graphics 620
キャッシュ6MB
TDP15W
発売日Q3'17
価格$297
Core i5-8250Uは、Coffee Lake世代のリフレッシュモデルです。つまり大きく変わったわけではないということになります。プロセスは14nmです。4コア8スレッドというスペックです。クロック周波数は1.60 GHz、ブーストクロックは3.40 GHzとなっています。CPU内蔵グラフィックスはUHD Graphics 620です。L3キャッシュは6MBと比較的容量が多くなっていますね。TDPは15Wと省電力性が高いです。価格は$297です。

Core i5-8250Uのおすすめ用途

デュアル動画視聴動画編集動画投稿RAW現像マンガ ゲーム 
dulamonitor
dougahaisin
video_hensyu
youtubervirtual


gamedeveloper
×
デイトレ実況デザインDTM SkypeCAD ビジネス
kabufx
gamejikkyouwomen
×
webdesign

tvdenwa
cad
×
businessperson
Core i5-8250Uは、4コア8スレッドと高パフォーマンスである程度の用途に対応することができます。動画視聴・ネット閲覧・Skype・ビジネス用途なら余裕があります。Officeソフトの使用にも対応可能です。動画編集やRAW現像などやや負荷の高い作業でも問題ありません。ただし、極端に負荷の高いデータの取り扱いでは重さを感じてしまうことがあります。ゲームプレイ・ゲーム実況・3D CADなどグラフィックス性能が求められる用途は苦手です。Core i5-8250Uは、グラフィックボード非搭載モデルで採用されることが多いからです。

Core i5-8250Uの性能スペック比較

 i5-8250Ui7-7500Ui5-7200U
コードネームCoffee Lake-SKaby Lake-SKaby Lake-S
プロセス14nm14nm14nm
コア/スレッド4/82/42/4
ベースクロック1.6Ghz2.7Ghz2.5Ghz
ターボクロック3.4Ghz3.5Ghz3.1Ghz
L3キャッシュ6MB4MB3MB
メモリ規格DDR4-2400DDR4-2133DDR4-2133
内蔵GPUUHD 620HD 620HD 620
TDP15W15W15W
価格$297$393$281
発売日Q3'17Q3'16Q3'16
Core i5-8250Uのスペックについて前世代の2つのCPUと比較して見ていきましょう。Core i5-7200Uは、Core i5-8250Uの前型モデルです。ちょうど1年前にリリースされたCPUです。価格差は$16とCore i5-8250Uの方が少し価格が高いです。プロセスは同じ14nmを採用しています。コア/スレッドが倍の4コア8スレッドに引き上げられているのがポイントです。

これだけでも性能面でかなり期待が持てます。ベースクロックは35%低いですが、ターボクロックは10%高くなっています。さらに、L3キャッシュは倍増の6MBと大幅にスペックが高くなっています。メモリ規格もDDR4-2133からDDR4-2400へと一つ高性能になりました。内蔵GPUについてもHD 620からUHD 620へと少しだけ変わっています。TDPは15Wと共通です。

次に実質上位モデルであるCore i7-7500Uと比較していきます。Core i7だけあって価格は$393と高いです。Core i5-8250Uよりも$96高くなっています。コア及びスレッドは2コア4スレッドとCore i5-8250Uの半分です。第七世代まではi7でもデュアルコアだったのです。少し物足りなさを感じてしまいますね。

Core i5-8250Uの方がベースクロックが40%低く、ターボクロックも3%程度低いです。クロック周波数だけみると性能が落ちているように思いますが、やはり物理コアが4コアへと倍増となったのは大きいです。コアは簡単に言うと仕事をしてくれる人のことです。2人よりも4人の方がいいですよね。

つまり3.5GHzの仕事をする人が2人よりも3.4GHzの仕事をする人が4人の方が効率が良いわけです。厳密に言うと複数コアが稼働すると記載のクロック周波数よりも下がりますが、簡略化しています。

Core i5-8250UってどんなCPUなの?

手軽にクアッドコアCPUを体験できる

core i5-8250uperformance

Core i5-8250Uは最も安くクアッドコアを手に入れることができるノート向けCPUです。クアッドコアの実力(総合性能)をグラフでまとめています。すでに解説したように先代のCore i7シリーズよりも高い性能を持っていることがわかりますね。それほどコア数が100%アップの恩恵は大きいということが言えます。ノートパソコンとしては十分だと思います。パフォーマンスも重視したいなら4コアを一つの基準と考えると良いでしょう。

デイリーユースにぴったりなモデルが生まれる

famcomputer

Core i5-8250U搭載ノートパソコンは、低価格・高コスパのCPUということでデイリーユースで大活躍間違いなしのモデルとなります。動画視聴、ネット閲覧、文書作成などを快適に行うことができます。基本的なことであればなんでもこなせます。家族で共有するサブPC用としても優秀なCPUだと思います。

また、RAW現像や動画編集も行いたいと考える方もいるでしょう。クアッドコアの恩恵である程度負荷の高いこれらの作業も行えます。ただし、あくまでも外出先での隙間時間に作業を行うようで、自宅でバリバリやる方向けとは言えません。解像度の高い画像や動画を扱うとどうしても重く感じることがあります。Photoshopなどのアプリケーションも同様です。

BTOメーカーでのラインナップが豊富

netshop

Core i5-8250U搭載ノートPCはBTOメーカーでの主力ラインナップとなっています。CPUのラインナップ的には下位にCore i3-8130Uがありますが、BTOメーカーでの取り扱いはありません。そのためCoreシリーズが欲しいならこのモデルが入り口となります。

Celeronでは物足りないという方にぴったりですね。確かにi3は第八世代でもクアッドコアなので、Celeronとの差が明確ではないと言えます。そう考えるとi5-8250Uの立場はしっかりしています。負荷の高い作業も時に行うけれど、基本的には動画視聴やネット閲覧などがメインという方には最高なCPUだと思います。

当記事のまとめ

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当ページでは、クアッドコアCPUのi5-8250Uの性能スペック及びベンチマークを紹介しました。Core i5-8250Uは、前世代のCore i7シリーズよりも高いパフォーマンスを持つCPUです。低価格、高パフォーマンスが特徴のCPUで注目されています。各BTOメーカーも力を入れている商品だと言えますね。ラインナップも豊富なので選ぶ時に迷ってしまうかもしれません。

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