corei7画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

管理人管理人

当記事では、「Core i5-8300Hの性能スペックと搭載BTOノートパソコン」を紹介しています。第八世代のノート向けCPUです。末尾の「H」は、ハイパフォーマンスであることを指しています。このCore i5-8300は、Hシリーズのエントリークラスだと言えます。

記事内で詳しく解説しますが、このCore i5-8300Hは第八世代らしさがあり私も注目しています。ゲーミングとしての利用がメインになりますが、負荷の高いアプリケーションを使うことの多いクリエイターの方にもおすすめです。コスパの高いCPUということで評価されていますので、気になっている方はぜひチェックしてくださいね。

Core i5-8300Hのおすすめ用途

RAW現像動画編集デザインDTM CAD マンガ ゲーム 
dougahaisinwebdesigncadgamedeveloper
Core i5-8300は幅広い用途に対応することができる非常に使い勝手の良いCPUであることがわかります。RAW現像や動画編集など負荷の高いアプリケーションも難なくこなすことができます。ハイパフォーマンスモデルだけあってノート向けCPUとしてはトップクラスの性能を持っています。ただし、CAD及びゲームなどの3D処理に関してはグラフィックボード搭載モデルである必要があります。

Core i5-8300Hの性能スペックまとめ

 i5-8300Hi7-7700HQi5-7400
コードネームCoffee Lake-SKaby Lake-SKaby Lake-S
プロセス14nm14nm14nm
コア/スレッド4/84/84/4
ベースクロック2.3Ghz2.8Ghz3.0Ghz
ターボクロック4.0Ghz3.8Ghz3.5Ghz
内蔵GPUUHD 630HD 630HD 630
L3キャッシュ8MB6MB6MB
TDP45W45W65W
搭載PC価格109,980円~85,980円~-
早速Core i5-8300Hの性能スペックを見ていきましょう。比較対象として、前世代のCore i7-7700HQ(ノート向け)及びCore i5-7400(デスクトップ向け)をピックアップしています。特にCore i7-7700HQと比較すれば時代の進化を感じることができると思います。そして、第八世代らしさを垣間見ることができます。それはクアッドコアでターボクロックを重視していることです。

まずは、同じノート向けのCPUであるCore i7-7700HQとの違いを見ていきます。大きく違うのは、クロック周波数でしょう。定格クロックが15%ほどさがっていることとターボクロックが5%上がっています。ゲームプレイにおいてはクロック周波数が高い方が有利です。

その他には、L3キャッシュが6MBから8MBに増えていたり、メモリ規格がDDR4-2400MhzからDDR4-26666Mhzに対応へと変わっていたりと確実に進化しています。内蔵GPUがUHD630とアップグレードされていますが、グラフィックボード搭載が当たり前のCore i5-8300Hではそれほど大きな意味をなしません。

Core i5-8300Hは、Core i7-7700HQの上位互換と言っても良いでしょう。実質上位モデルを倒して下剋上を達成しました。ターボクロックが上がっていることキャッシュが8MBに上がっているのが大きいですね。より効率的にパワーを発揮することができます。Core i5-8300Hは、Core i7-7700HQに比べておよそ10%程度性能が高いと言えます。それはシングルコアレベルでもマルチコアレベルでも同じです。負荷の高い作業であればよりその差が広がります。

それでは、次にデスクトップ向けのCPUであるi5-7400との違いを比較しましょう。大きな違いはスレッド、ベースクロック及びターボクロック、キャッシュ容量です。ターボクロックが大きく上回っていること及びキャッシュ容量が多いことからCore i5-7400に匹敵する高い性能を発揮します。

ノートパソコンだから性能が低いということはもはや言えなくなっています。ただし、第八世代のCore i5-8400と比べると性能差は歴然です。6コアになっていてターボクロックも4.0Ghzにアップしている恩恵は大きいです。そうは言っても明らかに前世代のデスクトップパソコン性能に追いついていることは間違いありません。

Core i5-8300HってどんなCPUなの?

総合性能でTOPクラスの性能を持つCPU

corei5-8300h

総合性能をグラフで表しました。これを見るといかに性能の高いCPUであるかが分かると思います。第7世代のハイエンドモデルであるCore i7-7700HQよりも高い性能を発揮します。ノート向けCPUもしっかりと性能の底上げが行われています。低価格帯で実現したのは大きいです。

これだけの性能をCore i5シリーズで達成できたのは驚きです。ゲーミング用として十分過ぎる性能です。上位にはCore i7-8750Hが控えています。Core i5-8300Hは、エントリークラスからミドルクラスであるGTX 1050 TiやGTX 1060 6GBとの相性が良いですね。もちろんPUBGもプレイすることが可能です。外出先でも存分にゲームを楽しみたいという方はぜひチェックしてくださいね。

クリエイターの方にもおすすめ

creator

i5-8300Hは、クリエイターの方にぴったりなCPUだと思っています。例えば、外出先で動画編集をしたり、RAW現像をしたり、CADを使用したりと作業を行いたい方です。簡単な手直しからある程度複雑な作業も十分にこなせます。もちろんWordやExcel、動画視聴は快適です。ワンランク上のCore i7-8750Hではオーバースペックに感じてしまう方は検討する価値があると思います。

搭載モデルがほとんどない

非常に性能が高くそして比較的な手頃な価格帯で注目のi5-8300Hですが、一つ大きなデメリットがあります。それは当該CPUを搭載したBTOパソコンがほとんどないことです。現在販売されているモデルは当ページで紹介しているドスパラの1機種とDELLの2機種のみです。

ショップ側から見ると少し中途半端なのかもしれません。ゲーミングノートPCに最適なのは上位のCore i7-8750Hでしょう。いくらCPU性能が高くなったとは言ってもゲーミングノートの場合はCPUがボトルネックになりやすいです。CPU性能が高い方がフレームレートも安定します。ただし、2018年4月2日に出たばかりなので今後ラインナップが充実してくる可能性もあります。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事では、Core i5-8300Hの性能スペック及びベンチマークを紹介しました。パフォーマンスが高く注目されているCPUです。4コア8スレッドでクロック周波数も引き上げられて前世代のCore i7-7700HQよりも高いゲーミング性能を持っています。Core i5シリーズが、前世代のCore i7に追いつきました。そういう意味では画期的ですが、ショップにとって扱いが難しいためかラインナップ数は非常に少ないです。Core i7-8750H搭載モデルが圧倒的に多かったですね。

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