corei7画像引用元:https://www.amazon.co.jp/

管理人管理人

当記事では、「Core i3-8130Uの性能スペックと搭載BTOノートパソコン」を紹介しています。ノート向けCore iシリーズの中で最も廉価なモデルです。CeleronやPentiumでは性能的に物足りないという方必見です。税抜き6~7万円ぐらい探すとこのCPUが搭載されていることが多いです。

Core i3-8130Uのおすすめ用途

RAW現像動画編集デザインDTM CAD マンガ ゲーム 
dougahaisinwebdesigncadgamedeveloper
Core iシリーズになると対応できるアプリケーションは多くなります。ただし、過大評価は禁物です。メインで使用するというよりもサブPCなどに最適だと思います。

動画編集やゲームなど以外であればある程度は対応可能です。負荷が高くなってしまうと重くなるためそこは注意しましょう。

Core i3-8130Uの基本スペック

 Core i3-8130UCore i5-8250UCore i3-7130U
コードネーム8th Kaby Lake-R8th Kaby Lake-R7th Kaby Lake
コア/スレッド2/44/82/4
ベースクロック2.2Ghz1.6Ghz2.7Ghz
ターボクロック3.4Ghz3.4Ghz-
内蔵GPUUHD 620UHD 620HD 620
TDP15W15W15W
価格$281$297$281
発売日Q1'18
Q3'17
Q2'17
搭載PC価格72,980円~79,980円~-
ノート向けのKaby Lake-Rとしてはやや後発のモデルとなっています。前世代のCore i3-7130Uと比べるとコア/スレッド数は同等です。ベースクロックが20%落ちたもののターボクロックに対応しているのが特徴です。Core i3とは言ってもある程度の負荷には対応できるスペックだと言えます。内蔵GPUはHD 620→UHG 620へとわずかに改善されています。ただし、体感できるほどのものではありません。

上位のCore i5-8250Uと比べてみましょう。注目点としては価格差が$16しかないということです。ただし、搭載BTOパソコンについては7,000円程度の差があります。ショップによってはさらに価格差が付いていることがあります。性能的にはコア数及びスレッド数が倍増となります。このクラスのCPUではこれが非常に大きいです。ベースクロック(ターボクロックは同じ)は落ちてもパフォーマンス自体は向上します。

Core i3-8130UってどんなCPUなの?

Celeronよりもワンランク高い性能を持つ

Core i3-8130Usougou

Core i3シリーズになると性能面でも余裕が出てきます。安価なCPUとして人気の高いCeleronよりもワンランク高い性能を持っています。Celeron N4100とCore i5-8250Uの中間ということになります。

Celeronで重く感じる作業にも対応できるのが強みです。エクセルでのマクロ、Photoshopなどのアプリケーションもこなせる性能です。Celeronからの性能差は大きく体感しやすいのが魅力だと言えます。

Core i5-8250Uとの価格差がほとんどなくやや中途半端

上位のCore i5-8250Uとの価格差が小さく中途半端と見ることもできます。性能差の大きい下位のCeleron搭載モデルとCore i3搭載モデルとの価格差は3万円~4万円程度と大きくなっています。

一方で、Core i3搭載モデルとCore i5搭載モデルとの差はわずか7,000円です。たった7,000円で性能が倍増となるのであれば、当然上位モデルも視野に入るでしょう。どうしても埋もれてしまう存在なのかもしれません。

後継モデルのCore i3-8145Uが登場したがラインナップは少なめ

2018年に後継モデルであるCore i3-8145Uが登場しました。しかし、BTOメーカーでの取り扱いは少ないです。在庫の関係もあると思いますが、今後も引き続きCore i3-8130Uが中心になるでしょう。ノートパソコンの場合はデスクトップのようにCPUだけ交換するというのが難しいため仕方ないですね。

スペック的にはベースクロックが0.1GHzダウン、ターボクロックが0.5GHzアップとなっています。性能的にはわずかにCore i3-8145Uの方が上です。しかし、上位のCore i5-8250Uとの差もより小さくなるため選択しにくいと言えますね。

Core i3-8130U搭載のおすすめBTOノートパソコン

STYLE-15FH038-i3-UHDS(パソコン工房)

STYLE-15FH038-i5-UHE
価格:64,980円
CPU:Core i3-8130U
GPU:オンボード
メモリ:DDR4 8GB
SSD:240GB
HDD:非搭載



15.6インチのフルHDノートパソコンです。税抜き7万円台で購入できます。メモリ8GB、SSD 240GBと日常使用で十分な性能だと思います。Celeronでは心もとないという方は必見です。このクラスならカスタマイズはせずに価格を重視するべきでしょう。

m-Book F537SD-M2S2(マウスコンピューター)

m-Book F521SD-S2
価格:74,980円
CPU:Core i3-8130U
GPU:オンボード
メモリ:DDR4 8GB
SSD:256GB
HDD:非搭載



ほぼSTYLE-15FH038-i3-UHDSと同じです。SSD容量がわずかに異なりますが、表記の問題で同等です。10営業日出荷と納期がやや長いことと価格が高いことがネックですね。マウスコンピューターにこだわりがなければパソコン工房のモデルで良いと思います。

STYLE-15FH038-i3-UHEV(パソコン工房)

STYLE-15FH038-i5-UHE
価格:71,980円
CPU:Core i3-8130U
GPU:オンボード
メモリ:DDR4 8GB
SSD:240GB
HDD:1TB



STYLE-15FH038-i3-UHDSにHDD 1TBを搭載してダブルストレージにしたモデルです。+7,000円アップなら妥当でしょう。ただし、このクラスならストレージ容量よりも価格を重視した方が良いでしょう。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事では、ノート向けのCore i3-8130Uの性能スペック及び搭載BTOノートパソコンについて紹介しました。さすがにCore iシリーズになると性能は高くなります。Celeronとの性能差はおよそ倍です。動画編集など極端に負荷の高い作業はまだまだ厳しいですが、一般的なユーザーであれば十分過ぎるでしょう。エクセル、パワーポイント、RAW現像程度であれば対応可能です。

上位のCore i5-8250U搭載モデルに埋もれてしまいラインナップがそれほど多くないのがネックです。価格差もそれほど多くなくCore i3が選択肢に入るのであれば同時にCore i5も比較検討してみてください。イチオシのCore i3-8130U搭載モデルはパソコン工房の「STYLE-15FH038-i3-UHDS」です。最安値クラスのモデルで構成もSSD搭載と使い勝手が良くおすすめしやすいです。

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