New Inspiron 14 Intel

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当記事では、Core i5-1335Uの性能スペック及び搭載BTOノートパソコンについて紹介しています。Intel第十三世代のモバイル向け省電力モデルです。コンパクトなモバイルノートパソコンを探している方は要チェックです。Core i5-1235Uの後継モデルで人気が出る可能性が高いです。コストパフォーマンスの高さが魅力のCPUです。上位モデルのCore i7-1355Uと比べてもコストパフォーマンス面で優れています。また、性能を重視したCore i5-1340Pよりも価格が安く選びやすさがあります。

旧世代のCPUから見ると性能も必要十分です。ハイブリッドアーキテクチャを採用していて性能が底上げされています。二世代前のCore i5-1135G7から見ると二倍近くも性能が高いです。動画のエンコードやRAW現像についても簡単な作業であれば対応できます。搭載BTOノートパソコンも豊富で理想のモデルが探しやすいのではないかと思います。今はまだ海外メーカーが中心です。Lenovoなどを中心にコストパフォーマンスの高いモデルが販売されています。

目次

Core i5-1335Uの基本スペック

世代第十三世代
開発コードRaptor Lake
コア/スレッド数10(2+8) / 12
クロック周波数(P)1.30 GHz
ブーストクロック(P)4.60 GHz
クロック周波数(E)0.90 GHz
ブーストクロック(E)3.40 GHz
内蔵グラフィックスIris Xe Graphics
PBP15W
MTP55W
価格$340
発売日2023年01月04日

Core i5-1335Uのスペック比較

Intel製CPUと比較

i5-1335Ui5-1340Pi5-1235U
コードネームRaptor LakeRaptor LakeAlder Lake
プロセス10nm10nm10nm
コア/スレッド10(2+8) / 1212(4+8) / 1610(2+8) / 12
ベースクロック(P)1.3GHz1.9Ghz1.3GHz
ターボクロック(P)4.6Ghz4.6Ghz4.4GHz
ベースクロック(E)0.9Ghz1.4Ghz0.9GHz
ターボクロック(E)3.4Ghz3.4Ghz3.3GHz
L3キャッシュ12MB12MB12MB
内蔵GPUIris Xe GraphicsIris Xe GraphicsIris Xe Graphics
GPU EUs809680
グラフィックス周波数1.25 GHz1.45 GHz1.20 GHz
メモリ規格LPDDR5-6400
DDR5-5200
LPDDR4-4267
DDR4-3200
LPDDR5-6400
DDR5-5200
LPDDR4-4267
DDR4-3200
LPDDR5-5200
DDR5-4800
LPDDR4x-4267
DDR4-3200
PBP15W28W15W
MTP55W64W55W
単体価格$340$353$309
搭載PC価格74,978円~99,800円~-
発売日2023/01/042023/01/042022/02/23
Core i5-1335Uは、Raptor Lake世代のモバイル向けCPUです。モバイル向けCPUは性能あるいは搭載PCの種類によって末尾のアルファベットが異なります。性能が高い順にH>P>Uという序列です。Core i5-1335Uは省電力性を重視したシリーズのミドルクラスのCPUです。Alder Lake世代のCore i5-1235Uと同じ10nmプロセスを採用しています。2つのPコアと8つのEコアを組み合わせたハイブリッドアーキテクチャを採用していて10コア12スレッドと高スペックです。

Core i5-1235Uと基本的なスペックは変わりませんが、クロック周波数が少しだけ高くなっています。Pコアのターボクロックが0.2GHz(5%)高く、Eコアのターボクロックも0.1GHz(3%)高いです。L3キャッシュ容量は12MBと共通です。内蔵GPUはグラフィックス周波数が0.05GHzだけ高くなっています。GPUについてはほとんど同じだという認識で問題ないでしょう。

メモリについてはより高クロックな規格をサポートしています。パフォーマンス面で有利です。PBP・MTPはそれぞれ15W・55Wと共通です。価格は$31高くなって$340です。Core i5-1335U搭載モデルは74,978円~購入できます。コストパフォーマンス重視で選びたい方にとって魅力的なCPUだと言えます。

PシリーズのCore i5シリーズであるCore i5-1340Pと比較していきます。Core i5-1340Pも10nmプロセスを採用したCPUです。Pコアが2つ多く12コア16スレッドとなります。Uシリーズよりもパフォーマンスを重視していてその分ベースクロックが引き上げられています。Pコアのベースクロックが0.6GHz(47%)高く、Eコアのベースクロックも0.5GHz(55%)高いです。

内蔵GPUについてはGPU EUsが20%多く96です。グラフィックス周波数も16%高く1.45GHzまで引き上げられています。対応メモリは共通です。Core i5-1340Pは消費電力が高くPBPが28W・MTPが64Wとなります。ベースクロックが高い分が反映されている形です。価格差は$13でCore i5-1340Pの方が高いです。搭載BTOパソコンの価格は25,000円程度の差があります。パフォーマンスが高い分熱対策などでコストが掛かるということでしょう。

AMD製CPUと比較

Core i5-1335URyzen 5 7530U
コードネームRaptor LakeZen 3
プロセス10nm6nm
コア/スレッド10(2+8) / 126 / 12
ベースクロック(P)1.3GHz2.0GHz
ターボクロック(P)4.6Ghz4.5GHz
ベースクロック(E)0.9Ghz-
ターボクロック(E)3.4Ghz-
L3キャッシュ12MB16MB
内蔵GPUIris Xe GraphicsRadeon Graphics
GPU EUs807
グラフィックス周波数1.25 GHz2.00 GHz
メモリ規格DDR5-5200
DDR4-3200
LPDDR5-6400
LPDDR4-4267
DDR4-3200
LPDDR4x-4267
PBP15W15W
MTP55W-
単体価格$340-
搭載PC価格74,978円~64,900円~
発売日2023/01/042023/01/04
AMDの同価格帯のモデルと比較していきます。Ryzen 5 7530Uは2023年1月に発売された新しいCPUですが、アーキテクチャはZen 4ではなく一世代前のZen 3です。プロセスは6nmとIntel製CPUよりも微細化されています。Ryzen 5 7530Uは6コア12スレッドというスペックです。全てPコア相当です。Core i5-1335Uは2つのPコアと少なめで、8つのEコアでカバーします。バックグラウンドでの作業にも最適です。

PコアのベースクロックはRyzen 5 7530Uの方が0.7GHz(54%)高いです。一方で、ターボクロックについてはCore i5-1335Uの方が0.1GHz(3%)高いです。L3キャッシュはRyzen 5 7530Uの方が33%多く16MBです。Ryzen 5 7530UはグラフィックスにRadeon Graphicsを搭載しています。アーキテクチャが異なるためGPU EUsの数やグラフィックス周波数の比較はそれほど意味がありません。グラフィックス処理性能は同等です。

Ryzen 5 7530UはDDR5メモリには対応しておらずDDR4-3200及びLPDDR4x4267となります。PBPは15Wとどちらも共通です。単体価格は非公開です。搭載BTOノートパソコンの価格はRyzen 5 7530Uの方が安価です。ここはAMD製CPUのコストパフォーマンスの高さが光ります。

Core i5-1335UってどんなCPUなの?

従来モデルのi7-1255U/i5-1240Pと同等の性能を持つ

i5-1335ubenchmark
Core i5-1335Uは、Intel第十三世代モバイル向けの省電力モデルです。上位のPシリーズやHシリーズよりもクロック周波数を抑えて消費電力を抑えることに特化しています。動画編集・画像編集あるいはアニメーションなどの用途で高コスパで薄くて軽いノートパソコンを探している方に最適なCPUです。従来モデルのCore i5-1235Uと同じ10コア12スレッドというスペックながらクロック周波数の引き上げによって25%以上も処理性能が向上しています。

Core i7-1255Uよりも性能が高くCore i5-1240Pに匹敵するほどです。競合モデルのRyzen 5 7530Uよりも3%程度上回りました。ハイブリッドアーキテクチャがうまく機能していますね。上位モデルに追いつく性能は圧巻です。上位モデルのCore i7-1355Uとの性能差は5%未満とそれほど大きいわけではありません。クロック周波数の差だけでは大きな差は生まれませんでした。これはIntel第十二世代と同様で、今世代でもCore i5シリーズの方がコストパフォーマンスが高くなります。

CPU内蔵グラフィックスの性能は控え目

Core i5-1335Uの内蔵グラフィックスは性能が低めで過度な期待はしない方が良いでしょう。最低限のグラフィックス処理性能を持つに留まります。例えば、モニター出力や簡単なWEBデザインなどが当てはまります。多くのユーザーはこれで十分なはずです。動画のエンコードでGPGPU機能を活かすことはできません。そういった用途を想定している方はdGPU搭載モデルを選択するべきでしょう。

実は二世代前のCore i5-1135G7で搭載されていた内蔵GPUの方が性能が高いです。そこからIntelはCPU内蔵グラフィックスへの注力は抑えているように思います。ハイブリッドアーキテクチャを採用するなどCPUの根幹部分を重視しています。省電力性を重視したUシリーズでのグラフィックス処理性能はそこまで重要ではないでしょう。そういう意味では理にかなう決断です。ユーザーもCPU性能を求めているはずです。

高コスパな搭載BTOノートパソコンがリリースされている

Core i5-1335Uは高コスパが魅力のCPUで搭載BTOノートパソコンもコストパフォーマンスに優れたモデルが販売されています。Core i5-1235Uの後継モデルとしてしっかりとその魅力を引き継いでいます。Core i7-1355Uとの性能差がそれほど大きいわけではなく、Core i5-1355U搭載モデルのコスパの高さが光ります。2023年6月時点ではDell・Lenovoなど海外BTOメーカーが中心です。最安値モデルは7万円台から購入できます。

国内メーカーでは富士通で搭載モデルのラインナップにあります。本体重量が約634gと14.0インチモデルとしては驚異的な軽さを実現しています。今後は国内BTOメーカーでもラインナップが増えてくることは間違いないでしょう。サードウェーブ(ドスパラ)・マウスコンピューター・パソコン工房などからリリースされればさらに盛り上がりますね。ユーザーからすると選択肢が増える方が良いはずです。

Core i5-1335Uのベンチマーク

Cinebench R23

Cinebench R20i5-1335u-cinebenchr23

Cinebench R23のスコアでざっくりとCPU性能について把握しましょう。従来モデルのCore i5-1235Uよりもマルチコア性能が9%高くなっています。シングルコア性能は少し劣っていますね。思ったよりは伸びませんでしたが、マルチコア性能については上位モデルであるCore i7-1255Uを上回っています。シングルコア性能はCore i7-1255Uよりも11%低いです。現行の上位モデルであるCore i7-1355Uよりもマルチコア性能が7%低く、シングルコア性能も7%低いです。Uシリーズとしてはまずまずのスコアが出ているように思います。

Handbrake

dougahensyuui5-1355u-handbrake

Handbrakeは動画のエンコードソフトです。パフォーマンスを見ると従来モデルのCore i5-1255Uよりも20%近く性能が高く、その上位モデルであるCore i7-1255Uと同等であることがわかります。Core i5-1240Pさえも上回っています。Uシリーズの底上げもしっかりと行われていますね。競合モデルであるRyzen 5 7530Uよりも7%程度劣る結果となっていますが、まずまずなパフォーマンスだと言えるでしょう。二世代前のCore i5-1135G7よりも2倍程度性能が高いです。

Adobe Photoshop

i5-1335u-photoshop

画像編集ソフトのPhotoshopでのパフォーマンスを見ていきましょう。従来モデルのCore i5-1235Uよりも5%程度処理性能が高いです。Ryzen 5 7530UやCore i7-1255Uよりもスコアが高いです。一方で、Core i5-1240Pには及びませんでした。クロック周波数の差が出ているのかもしれません。上位モデルのCore i7-1355Uとのパフォーマンスの差は10%近くとなります。総合的に見てPシリーズが優勢なソフトウェアだと言えそうです。

7-Zip

zipi5-1335u-zip

Zipファイルでの解凍及び圧縮速度を見ていきます。従来モデルのCore i5-1235Uよりも解凍速度が13%速く、圧縮速度も15%速いです。この性能帯・価格帯のモデルとしては十分な性能向上が見込めます。Core i7-1255UやCore i5-1240Pよりもパフォーマンスが高いです。上位モデルであるCore i7-1355Uになるとさらに2%-10%程度パフォーマンスが向上します。PシリーズのCore i5シリーズであるCore i5-1340Pとの性能差は10%-22%と大きいです。スペックが高いだけあってパフォーマンスも高いですね。

Core i5-1335Uのゲーム性能

グラフィックス性能について見ていきましょう。Core i5-1355Uはゲーム向けのモデルではありませんが、どのぐらいのゲーム性能を持っているのか客観的に把握するのは有益だと考えます。

Gears 5

gear5i5-1335u-gears 5

従来モデルのCore i5-1235Uよりも最大20%程度向上していますが、19fpsと16fpsの違いなので誤差の範囲と言えるかもしれません。実はグラフィックス処理性能はIntel第十一世代のCore i5-1135G7の方が高いです。競合のRyzen 5 7530Uとおおよそ同じフレームレートとなっています。いずれにしても外付けのグラフィックボードであるGTX 1650との性能差は大きいです。Gears 5のプレイは厳しいと言わざるを得ません。

Tom Clancy’s Rainbow Six Siege

rainbow six siegei5-1335u-tomclancys

Tom Clancy’s Rainbow Six Siegeでも厳しい結果となっています。29fpsと快適なゲームプレイとはほど遠いです。それでも従来モデルのCore i5-1235Uよりも20%程度処理性能が高くなっています。Ryzen 5 7530Uと同等のパフォーマンスです。PシリーズのCore i5-1340Pよりも33%程度フレームレートが低いです。Core i5-1135G’は45fpsとなかなかの数値が出ています。グラフィックス処理性能には期待しない方が良いと思います。Core i5-1335Uは最低限の3Dグラフィックス処理性能を持つに留まります。

Core i5-1335U搭載のおすすめBTOノートパソコン

Inspiron 14 ノートパソコン(Dell)

Inspiron 14価格:99,981円(税込) 74,978円(税込)
CPU:Core i5-1335U
GPU:Iris Xe Graphics
メモリ:LPDDR5-4800 16GB
SSD:512GB NVMe
HDD:非搭載

公式
Dellが販売する14.0インチのノートパソコンです。およそ25,000円の割引が受けられて7万円台で購入できます。Core i5-1335U搭載モデルとして格安です。メモリLPDDR5-4800 16GB・SSD 512GB NVMeと価格帯を考えると十分な構成です。本体重量は約1.531kg~と軽くて持ち運びがしやすいです。インターフェースも充実していてThunderbolt 4ポートはDisplayPort及び電源供給に対応しています。ExpressChargeのおかげでわずか1時間で最大80%のバッテリー充電が実現します。

New Inspiron 14 2-in-1(Dell)

Inspiron 14 2-in-1価格:146,679円(税込) 121,730円(税込)
CPU:Core i5-1335U
GPU:インテルIris Xeグラフィックス
メモリ:LPDDR5-4800 16GB
ストレージ:SSD 512GB NVMe

公式
2 in 1タイプの14.0インチ(FHD+)モデルとなります。テントスタイルやタブレットスタイルとしても活用できます。ビジネスから趣味まで幅広く使用できます。本体重量は約1.58kg~と軽くて通常の14.0インチモデルと変わりません。メモリLPDDR5-4800 16GB、SSD 512GB NVMeと構成も必要十分です。Bluetoothスピーカー機能搭載でスマートフォンとの連携も容易に行えます。Thunderbolt 4×2基とHDMI 1.4端子搭載で拡張性も高いです。Thunderbolt 4はモニター出力及び電源供給をサポートしています。

IdeaPad Flex 5i Gen 8 : スタンダード(Lenovo)

Lenovo IdeaPad Flex 5i Gen 8価格:184,690円(税込) 124,795円(税込)
CPU:Core i5-1335U
GPU:インテル Iris Xeグラフィックス
メモリ: LPDDR4X-4266 8GB
ストレージ:SSD 512GB Gen4 NVMe

公式
16.0インチWUXGAディスプレイ搭載のノートパソコンです。2 in 1タイプで映画視聴やイラスト制作にも最適です。自宅での作業が中心の方におすすめです。メモリLPDDR4X-4266 8GB、SSD 512GB Gen4 NVMeと構成も十分でしょう。ブラウジング・資料作成・映画鑑賞など幅広い用途で活用できると思います。ディスプレイサイズや構成などから判断すると税込12万円台はお買い得ですね。納期が最短4週間と長めなのがネックです。

LIFEBOOK WU-X/H1カスタムメイドモデル(富士通)

LIFEBOOK WU-XH1価格:161,600円(税込)
CPU:Core i5-1335U
GPU:Intel Irix Xe Graphics
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 256GB

公式
世界最軽量を謳うノートパソコンです。14.0インチWUXGAモデルで約634gはかなり軽く誰でも持ち運びしやすいのは嬉しいですね。当然カスタマイズをすれば少し重くなりますがそれでも大きく変わることはありません。バッテリー駆動時間も約11.0時間と必要十分だと思います。パフォーマンス面も高くCPUには最新のCore i5-1335Uを搭載しています。10コア12スレッドとスペックが高く3Dアプリケーションや動画編集など負荷の高い作業を行う予定の方は必見です。メーカー保証3年間と長いのも国内メーカーらしいですね。カラーはピクトブラック(ブラック)のみ選択可能です。メモリ8GB、SSD 256GBという構成です。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事では、Core i5-1335Uの性能スペック&搭載BTOノートパソコンについて紹介しました。モバイル向け省電力モデルのUシリーズのミドルクラスとなります。10コア12スレッドとハイブリッドアーキテクチャを採用していてパフォーマンスが高いです。動画編集・画像編集・WEBデザインなどの用途にも対応できるポテンシャルがあります。Intel第十一世代より前のCore i5シリーズ(U)からの買い替えだと性能差を体感しやすいと思います。

Intel第十二世代で人気だったCore i5-1235U搭載モデルの後継モデルだけあってすでに海外メーカーを中心に各BTOメーカーから搭載BTOノートパソコンがリリースされています。税込7万円台から購入できるのは魅力的です。Intelの製品ラインナップ的にもコストパフォーマンスの高いモデルが揃いそうな予感がします。

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