パソコンパーツの基礎知識 | 定義と役割をわかりやすく解説

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管理人管理人

当カテゴリーでは、パソコンパーツごとの基礎知識を紹介しています。それぞれのパーツの定義と役割を解説しました。パソコンは様々なパーツの集合体です。パソコンの全体像を知った上で、パーツ単位の知識を身に付ければあなたのレベルが上がること間違いなしです。パーツというわけではありませんが、OSについても解説しています。パソコンの全体像を把握する上でぜひとも知っておいて欲しいものになります。

パーツについて一般的なパーツと中上級者向けのマイナーパーツについて分けて紹介しています。また、その他パーツとして光学ドライブなどの拡張パーツをまとめています。BTOパソコンの購入をする上では一般的なパーツについてのみ知識があれば十分です。もっと知りたいという方だけ中上級者向けのパーツやその他パーツも読んでみてくださいね。

パソコンパーツ一覧

ジャンルパーツ名概要
OSOS
desktop-1
各パーツの制御を行う
CPUCPU
cpu
PC作業における様々な処理を行う
グラフィックボードグラフィックボード
videocard
グラフィックス処理に特化
GPUメモリ
videocard
グラフィックス処理用のメモリ
ストレージSSD
ssd
高速の次世代型ストレージ
HDD
hdd
安価な大容量記憶装置
eMMC
laptop
フラッシュメモリー採用のストレージ
マザーボードマザーボード
motherboard
CPUやグラボを搭載するプリント基板
メモリメモリ
memory
データの一時的に保存できるパーツ
電源ユニット電源ユニット
computerdengen
パソコン全体に電気を供給するパーツ
その他光学ドライブ
kougakudrive
CDやDVDの読み込み・書き込みができるパーツ
カードリーダー
sdcard
SDカードやminiSDカードの読み込みができるパーツ
サウンドカード
soundcard
音を取り込んだり、出したりできるパーツ

OSについて

win10
OSはパソコンの基本ソフトウェアでパソコン全般の管理や制御をしてくれるソフトウェアです。OSがないとパソコン操作が難解なものになってしまいます。マウスやキーボードで直感的に作業を行えるのはこのOSのおかげです。OSとしてはWindows OSが一般的です。BTOパソコンでもWindows OSが採用されています。その他のOSとしてはAppleのMac OSやサーバー向けのLinux OSなどが挙げられます。

一般的なパーツ-初心者向け

これだけ押さえておけば十分と言えるパーツについてまとめています。初心者の方でもここで紹介しているパーツについては聞いたことがあると思います。役割がイマイチわからないという方は是非参考にしてくださいね。

CPU

cpu
CPUは、パソコン作業における様々な情報処理を担うパーツです。Central Processing Unitの略で中央演算処理装置と訳すことができます。OSからの指示を受けて様々な処理を行ってくれます。ブラウザでインターネットを閲覧する、動画を視聴する、エクセルを使用する、ゲームをするなどあらゆる場面でこのCPUが重要な役割を果たします。

CPU性能が高いとゲームプレイ・動画編集・画像編集など負荷の高い作業も効率よく行えます。CPU性能が不足していると重くてなかなか作業が捗りません。CPUの中には内蔵グラフィックスを搭載したモデルもあります。CPU内蔵グラフィックスが搭載されていると次に紹介している外付けのグラフィックボードがなくても軽い3Dグラフィックス処理なら対応できます。

グラフィックボード

videocard
グラフィックボードは、グラフィックス処理に特化したパーツのことです。具体的には映像をモニターに写す役割があります。GPUやビデオカードと呼ばれることもあります。CPUの内部にGPUが搭載されていることもあります。それはCPU内蔵グラフィックスあるいはAPUと呼ばれます。

3Dゲームをプレイする時には、CPU内蔵グラフィックスでは不十分でこの外部の高性能グラフィックボードが必要です。ゲームプレイ以外にも動画編集や3D CADなどの作業でも重要になります。ゲーム向けのモデルとしてはNVIDIAのGeForce・AMDのRadeonが有名です。3D CADなどプロフェッショナル向けのグラフィックボードとしてはNVIDIA RTX A/NVIDIA Tシリーズが該当します。

GPUメモリ(VRAM)

GPUメモリは、画像情報などを一時的に保存するパーツです。グラフィックボードの内部に組み込まれています。システムメモリ(メモリ)とは異なりグラフィックに特化した種類だと考えるとわかりやすいと思います。4K解像度でのゲームプレイや大規模な3D CADモデルの構築においてたくさんのGPUメモリを必要とします。

一方で、FULL HDでのゲームやPhotoshopの使用など一般的な方はそれほど意識しなくても良いでしょう。最近はエントリークラスのグラフィックボードでもGPUメモリ容量が増えています。Ampere世代のエントリークラスであるRTX 3050でもGPUメモリ容量は8GBと大容量です。一つ前のGTX 1650ではGPUメモリ容量は4GBでしたので倍増ということになります。

ストレージ

パソコンのストレージについてまとめています。ストレージには主にSSDとHDDの二種類があります。BTOパソコンの中には両方のストレージを採用したデュアルストレージモデルもあります。両者のメリットをうまく生かすことができますので人気があります。

SSD

ssd
SSDは、より高速でのデータの読み書きが行える次世代型のストレージです。Solid State Driveの略です。次に紹介しているHDDよりも書き込み及び読み込みを高速で行うことができます。また、静音性も高く注目されています。最近ではBTOパソコンでもこのSSDのみを搭載したモデルが増えて来ています。ただし、HDDよりもコストが掛かるというデメリットもあります。予算とのバランスで選択すると良いでしょう。

HDD

hdd
HDDは、大容量記憶装置のことです。Hard Disk Drivesの略です。これまでストレージと言えばHDDのことを指していました。非常に価格が安く大容量ストレージを実現することが容易です。価格が安いことからBTOパソコンの中ではまだ主流のストレージです。ただ、SSDの価格が下がっていることから徐々に選択するメリットがなくなってきているのも事実です。

eMMC

laptop
eMMCは、フラッシュメモリーを採用したストレージのことです。コンパクトかつ省電力であるのが魅力で主にモバイルノートやスマートフォンで採用されることが多いです。32GBあるいは64GBが一般的でそれ以上のモデルはほとんどありません。SSDやHDDよりも割高で省電力性に特化したストレージだと言えます。

マイナーパーツ-中上級者向け

ここからは初心者の方にはややイメージしづらいパーツを紹介しています。ここまで理解できればパソコン全体の仕組みを理解できたことになるでしょう。

メモリ

memory
メモリとは、パソコンを使用するのに必要な様々なデータを一時的あるいは永久的に保存することができるハードウェアのことです。主にSSDやHDDから取り出されるデータを一時的に保存することで、CPUがスムーズにそのデータを処理することができる仕組みになっています。

直接SSDなどから情報を取らずに中継地点を作ることで作業の効率化ができます。デスクの上と例えられることがありますね。デスクの上の引き出しがSSD/HDDで、人(脳)がCPUとなります。人が作業をする上でいちいち引き出しを開けて必要なものを取り出すよりも、デスクの上に置いてあるものを取る方が簡単ですね。

マザーボード

motherboard
マザーボードとは、CPU・CPUファン・グラフィックボード・SSD/HDD・電源・周辺機器など様々なパーツを取り付けるためのプリント基板です。最新モデルならPCI ExpressはGen 5.0までサポートされています。マザーボードにパソコンパーツを集約していると考えるとわかりやすいですね。

マザーボードには様々なソケット形状があり、CPUに合わせたものを選択する必要があります。Intel第十三世代CPUならソケットはLGA1700となります。Intel第十一世代CPUのソケットはLGA1200で互換性がありません。この場合はマザーボードを買い替える必要があります。また、倍率クロックフリーモデルならオーバークロック対応の上位モデルであるZ790シリーズを選択した方が良いでしょう。

電源ユニット

computerdengen電源ユニットは、パソコン全体(CPUなど)に電気を供給する重要なパーツです。BTOパソコンを購入する際には特別電源ユニットについて考える必要はありません。なぜなら、パソコンを動かすのに最適な電源ユニットが搭載されているからです。一般的なBTOパソコンなら300W~500W、ゲーミングPCやクリエイター向けモデルなら500W~800W程度の電源ユニットを搭載していることが多いです。

電源ユニットには、電源効率の良さを表す80PLUS規格があります。BRONZE・SILVER・GOLD・PLATINUMと高くなっていきます。ハイエンドクラスのゲーミングPCやクリエイターPCなら電源ユニットへの投資は惜しまない方が良いですね。大容量・高規格の電源ユニットを搭載しておけば不測の事態に備えられます。

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その他パーツ

光学ドライブ

kougakudrive
光学ドライブは、CD(CD-R)・DVD・Blu-rayディスクなどを読み込んだり、書き込んだりすることができる装置のことです。例えば、プリンター起動に必要なソフトウェアをインストールするためのCDディスクを読み込むことができます。気軽に映画や音楽鑑賞ができるのはメリットだと言えます。

最近ではBTOパソコンでも光学ドライブの非搭載モデルが増えてきています。オンラインで簡単にドライバーが入手できるようになったためです。必要であればオプションで光学ドライブを搭載することも可能ですし、外付けのドライブで対応することも可能です。クリエイターPCの場合搭載されていることが多いです。

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カードリーダー

sdcard
カードリーダーは、SDカード・miniSDカード・microSDカード・メモリスティック・メモリスティックDuoなどの読み込みができるパーツのことです。ドラレコ・デジカメ・ビデオカメラなどのデータ確認で活用できます。最近特に需要が高くなっているパーツだと言えます。外付けのカードリーダーもありますが、一体型の方が利便性が高いです。ノートパソコンでは内蔵されているのが一般的です。

サウンドカード

soundcard
サウンドカードは、パソコンに音を取り込んだり、出したりすることを助けるパーツのことです。マザーボードにオンボードのサウンド機能が搭載されているため通常サウンドカードを搭載しなくても音を取り込んだり、出したりすることが可能です。サウンドーカードは音質向上にも効果的だと言われています。

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