raytrek XV-Ti公式

管理人管理人

当ページでは、ドスパラの「raytrek XV」のレビューと口コミ情報を紹介しています。raytrekはドスパラのクリエイター向けブランドです。当該モデルは、そのraytrekシリーズで最も売れている一台となっています。

RTX 3060×Core i7-12700搭載で高いパフォーマンスを期待できます。ようやくCore i7-11700搭載モデルから最新のCore i7-12700搭載モデルへと切り替わりました。なお、価格高騰の煽りを受けていて数ヶ月前と比べると価格は高めです今は競合モデルの方がコスパが高いです。

(+) ドスパラのクリエイターブランドで最も売れているモデル
(+) RTX 3060搭載で高いグラフィックス処理性能を持っている
(+) 光学ドライブ・カードリーダー標準搭載
(-) 価格高騰の影響をモロに受けている
(-) ストレージはSSD 500GBのみ
(-) ケースデザインに目新しさがない

raytrek XVのおすすめ用途

デュアル動画視聴動画編集動画投稿RAW現像マンガ ゲーム 
dulamonitor
dougahaisin
video_hensyu
youtubervirtual


gamedeveloper
デイトレ実況デザインDTM SkypeCAD ビジネス
kabufx
gamejikkyouwomen
webdesign

tvdenwa
cad
businessperson
raytrek XVはほとんどの用途に通用するモデルです。CPUがCore i7-12700になったことでより適正が向上しています。ただし、3D CADがメインならNVIDIA Tシリーズ(Quadro含む)などを選択しましょう。ゲームプレイにも対応できるのは心強いですね。動画編集・動画投稿・RAW現像・マンガ制作・WEBデザイン・DTMなどのクリエイター作業もお手の物です。複数のアプリケーションの同時起動にも対応しやすいです。12コア20スレッドというスペックは強力です。

raytrek XVの概要

性能スペック

メーカードスパラ
型番raytrek XV
価格219,980円(税込)
CPUCore i7-12700
グラフィックボードGeForce RTX 3060
メモリDDR4-3200 16GB
SSD500GB NVMe
HDD非搭載
電源650W BRONZE
マザーボードH670
光学ドライブDVDスーパーマルチ
カードリーダー
おすすめ度★★★★★☆☆☆☆☆
raytrek XVのスペックについて見ていきます。税込219,980円とクリエイターPCとしては平均的な価格だと思います。送料3,300円を含めると223,280円となります。CPUにはIntel第十二世代のCore i7-12700を搭載しています。グラフィックボードはAmpere世代のミドルクラスであるRTX 3060を搭載しています。

メモリ16GB、SSD 500GBと構成は平均的です。電源ユニットは650W BRONZEを搭載しています。マザーボードのチップセットはH670です。光学ドライブ及びカードリーダー標準搭載です。評価は★5つです。現在の市場においては平均的なモデルだと言えるでしょう。

サイズ(大きさ)

raytrek XV-Tisize

サイズは奥行き509mm×幅207mm×高さ440mmとなっています。ミドルタワーケースとしては標準的なサイズです。ただし、ミニタワーや小型PCからの買い替えになると大きさに驚いてしまうかもしれません。パソコンが入っているダンボールもかなり大きいです。基本的には足元に設置するのが良いと思います。机の上に置いてしまうと圧迫感があります。

raytrek XVのおすすめカスタマイズ

当該モデルのおすすめカスタマイズを私なりにピックアップしてみました。カスタマイズ検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。

電源 ★★★★☆

raytrek XVdengen

電源ユニットのアップグレードはおすすめ度が高いです。もちろん初期構成の650W BRONZEでも問題ありませんが、将来的にグラフィックボードやCPUの換装を考えているなどのケースでは電源ユニットにお金を掛けるのは理にかなっています。SILVERSTONE製の750W GOLDが+6,000円と比較的安価でカスタマイズしやすいですね。750W GOLDになれば安心して使用できるでしょう。

ハードディスク/SSD ★★★★★

raytrek XVhdd

raytrek XVの弱点の一つであるストレージ容量の対策を行えます。2TBのHDD追加が8,500円となっています。比較的価格も抑えられていて選択しやすいのではないかと思います。1TBなら+7,000円です。そこから+1,500円アップで倍増となるので基本的には2TBがおすすめです。初期構成のSSD 500GBと合わせてトータルストレージ容量は2.5TBとなります。これだけあればたくさんの動画や画像を保存しても余裕があります。

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raytrek XVの性能

Core i7-12700

i7-12700benchmark

raytrek XVではCPUにIntel第十二世代のCore i7-12700を搭載しています。12コア20スレッドとマルチスレッド性能が高くクリエイターPCに最適です。Core i7-12700は動画編集・画像編集・WEBデザインなどの用途に十分な性能を持っています。

従来モデルのCore i9-11900Kよりも40%程度性能が高くなっています。Core i7-11700との性能差は70%以上と大きく、Ryzen 9 5900Xに近い性能を持っています。また、シングルスレッド性能が高く画像編集などの用途ではRyzen 9 5900Xを上回るパフォーマンスを発揮します。

GeForce RTX 3060

rtx3060benchmark

グラフィックスにはミドルクラスのRTX 3060を搭載しています。従来モデルのRX 2060よりも9%程度処理性能が高くなりました。WEBデザインなどで3Dグラフィックスを取り扱う方や動画編集を効率的に行いたいと考えている方におすすめです。また、ゲームプレイにも対応できる性能の高さがあります。グラフィックボードを搭載しているのとそうでないのでは作業効率が大きく異なります。グラフィックボードを搭載していない方はぜひ検討してみてくださいね。

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raytrek XVを選ぶ3つの理由

クリエイター部門No.1の人気モデルだから

raytrekxvrankingu
ドスパラのクリエイター部門おすすめランキング第一位に輝くモデルです。ドスパラは国内でも売上高の多いメーカーで、そのドスパラの人気No.1=国内No.1に近いと考えて良いのではないかと思います。それだけで安心して購入できるでしょう。

raytrek XVが売れているのは扱いやすい性能を持っているからでしょう。特にAmpere世代のRTX 3060は従来モデルのRTX 2070 Superと同程度の性能を持ち高いパフォーマンスを発揮します。最新のCore i7-12700とのバランスも良いですね。

RTX 3060搭載でパフォーマンスが高いから

グラフィックスにRTX 3060を搭載しているのも選ぶ理由となります。クリエイター作業をメインに考えているなら60番台ぐらいのモデルがちょうど良いと思います。それ以上の処理性能が必要となるアプリケーションはほとんどないからです。グラフィックボードを活用して動画編集を効率良く行うことができます。

CPUだけでアプリを使用するよりも速く処理ができます。ゲームプレイにも対応できるのも魅力です。フルHD環境なら基本的にはどのタイトルにも対応できます。CPU性能も高くクリエイターPCらしい一台です。コストパフォーマンスも高く初めてのクリエイターPCにもおすすめです。

光学ドライブ・カードリーダー標準搭載だから

raytrek XVには光学ドライブ及びカードリーダーが標準搭載となっています。カスタマイズをする必要がなく初心者の方でも選びやすいです。どちらも数千円の費用が掛かりますのでお得感がありますね。光学ドライブがあれば簡単にパソコンで映画を観たり音楽を聴いたりできます。

また、昨今カードリーダーは重要性が上がっているように思います。写真や動画を簡単に取り込むことができます。パソコンならそのまま編集作業を行うことができますね。ドライブをする方ならドラレコの動画を保存しておくにも最適です。

raytrek XVの弱み

価格高騰の影響を受けているのは確か

2021年12月頃と比べるとかなり割高になっています。実は当時はワンランク上のRTX 3060 Tiを搭載したraytrek XV-Tiが169,980円で販売されていました。RTX 3060搭載モデルで税込21万円台だと相場よりやや高いです。半導体不足及び円安の影響を受けている形ですね。

当時のことを考えると少し損をした気持ちになってしまうかもしれません。かなり人気があったモデルです。同じ価格でワンランク上のモデルを購入できたというのは驚きですね。グラフィックボード価格の高騰は止まらず今後も価格は上下しそうです。特にraytrekシリーズは価格や構成の変動が大きいため注意が必要です。

ストレージ容量がやや控え目

ストレージはSSD 500GBのみとなっています。SSDを搭載していることで快適性は高いのですが、クリエイターPCとしては容量に物足りなさがあります。動画や画像をたくさん保存したい方はカスタマイズでHDDを追加したり、Dropboxなどのクラウドストレージサービスを活用したりして対応すると良いと思います。あとからAmazonなどでHDDを購入して追加することもできます。ストレージの追加ぐらいであれば初心者の方でも簡単にできると思います。

ケースデザインに目新しさがない

raytrekシリーズ全般のデメリットとしてケースデザインの古さが挙げられます。2016年2月からリニューアルされておらずすでに6年目に突入(ドスパラ, 2016)となっています。さすがにそれだけの年月が経っていればデザイン性・利便性の観点からも見劣りしてしまうのではないかと思います。

グラフィックボードやCPUはどんどん新しくなっていますが、ケースデザインはそのままというのは残念です。好みの問題もありますし、熟成されていてあえて選びたいという方もいらっしゃるかもしれません。ゲーミングブランドのGALLERIAのケースが2020年に7年ぶりに一新された(ASCII, 2020)ことを考えると近いうちにraytrekシリーズのケースも変更されるかもしれません。それを踏まえた上で決断をする必要がありますね。

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SENSE-M05M-117F-RBXとの比較

ブランドraytrek SENSE∞
製品名XVSENSE-M066-127-RBX
画像raytrek XV-TisyoumenSENSE-M05M-114-RFXtop
サイズミドルタワーミニタワー
納期最短3営業日5~10営業日
価格219,980円(税込)188,980円(税込)
送料3,300円(税込)2,200円(税込)
CPUCore i7-12700Core i7-12700
GPURTX 3060RTX 3060
メモリDDR4-3200 16BDDR4-3200 16B
SSD500GB NVMe500GB NVMe
HDD××
電源650W BRONZE700W BRONZE
マザーボードH670B660
光学ドライブDVDスーパーマルチDVDスーパーマルチ
カードリーダー+1,300円
公式公式公式
パソコン工房のクリエイターPCであるSENSE-M066-127-RBXと比較していきます。SENSE-M066-127-RBXはミニタワーケースを採用していますので、本体が小さいパソコンを探している方におすすめです。価格差は31,000円です。パソコン工房の方が送料が1,100円安いのでトータルの差額は32,100円です。

SENSE-M066-127-RBXでもCPUにCore i7-12700を搭載しています。12コア20スレッドの高パフォーマンスモデルです。グラフィックス・メモリ・ストレージはすべて共通です。電源容量はSENSE-M05M-117F-RBXの方が50W大きいです。マザーボードのチップセットはraytrek XVの方が上位規格となっています。ミドルタワーかつH670採用で拡張性に優れています。もっとも後からパーツの増設をしないのであれば特にメリットがあるわけではありません。

raytrek XVでは光学ドライブ・カードリーダーが標準搭載なのは魅力的です。SENSE-M05M-117F-RBXでカードリーダーを搭載するのに+1,300円が掛かります。SENSE-M066-127-RBXが圧倒的な安さであることがわかります。今後値上げされる可能性も否定できませんので、購入検討中の方は必見です。

raytrek XVのケースレビュー

正面

raytrek XV-Tisyoumen
オーソドックスなデザインを採用しています。光学ドライブは標準搭載です。I/Oパネルは前面に配置されていて使い勝手も良好です。USB 3.0×2、カードリーダー、イヤフォン/ヘッドフォン端子が配置されています。

右側

raytrek XV-Tiright
本体右側の右上には給気口が設けられています。ハイパフォーマンスモデルを支える重要な機能です。

正面・背面

raytrek XV-Tiback
背面にはUSB 2.0×2、USB 3.2 Gen1×2、USB 3.2 Gen2 Type-A×1、USB 3.2 Gen2 Type-C×1が配置されています。

内部

raytrek XV-Tiinside
本体内部はしっかりと配線がまとめられています。拡張性も高くストレージを追加することも容易です。

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raytrek XVの口コミまとめ

管理人管理人

ミドルクラスのクリエイターPCとして評価は高いです。メモリやSSDのカスタマイズすればより自分好みの仕様になるでしょう。

管理人管理人

10年ぶりの買い替えだと性能差に驚くことになるのではないかと思います。それだけパソコンの進化は速いです。

公式サイト

9年前に買ったGALLERIAからraytrekへ買い替え。CPUのスペックも上がり、グラボのメモリも増加、メモリも増やして組んでもらいました。 PhotoshopやPremiereなどで孫の動画編集などをやってますが、以前に比べると早い!断然早い! 現在2ndのHDDは3TBでしたが、チョイスに2TB、4TBと同じ容量がなかったので2TBにしたのですが4TBにしとけば良かったかなぁとそこだけは少し後悔してます。

管理人管理人

ミドルクラスのRTX 3060を搭載していることは強みになりますね。また、Core i7-12700もスペックが高く動画編集向きのCPUだと言えます。

面倒な初期設定をお願いしていたおかげで、届いてから快適に作業出来ています! イラストや漫画を描く為に購入しましたが処理速度も早くて大満足。 PCに詳しくないので不安でしたが、対応もよくてドスパラさんでお買い物して本当に良かったです。

管理人管理人

クリエイターPCとしての評価の高い一台です。人気が出るのも納得です。

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当記事のまとめ

管理人管理人

当記事では、ドスパラのクリエイター部門No.1のモデルである「raytrek XV」のレビューと口コミを紹介しました。RTX 3060×Core i7-12700搭載でミドルクラスのモデルとなっています。グラフィックボードを搭載していることで動画編集やWEBデザインなどでの効率がアップします。もちろんゲームプレイにも対応できます。

ケースデザインについてはやや古さを感じてしまうかもしれませんが、成熟していると考えることもできます。年末に比べると相場は上昇傾向にあります。半導体不足と円安の影響を受けていて割高感があります。コスパに優れた比較対象モデルを見ておくと良いですね。

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