DAIV 4N
公式

管理人管理人

当記事では、マウスコンピューターが販売している「DAIV 4N」のレビューをまとめています。実用性の高いクリエイター向けモデルで幅広いユーザーにおすすめです。軽量・薄型とコンパクトなのが嬉しいですね。

最新の第十二世代CPUを搭載していてパフォーマンス面でもポイントが高い一台となっています。このクラスのモデルとしてみると価格は安い!とは言えませんが、デザインや構成など細かいところまで評価すれば十分選択肢に値します。従来モデルよりも40,000円も高くなっています。

(+) CPU性能が高く画像・映像編集にも対応できる
(+) GTX 1650を搭載していて3D処理も得意
(+) 本体がコンパクトで持ち運びがしやすい
(-) 価格がやや高い
(-) あまり見かけない組み合わせを採用している

DAIV 4Nのおすすめ用途

デュアル動画視聴動画編集動画投稿RAW現像マンガ ゲーム 
dulamonitor
dougahaisin

video_hensyu
youtubervirtual


gamedeveloper
デイトレ実況デザインDTM SkypeCAD ビジネス
kabufx
gamejikkyouwomen
webdesign

tvdenwa
cad
businessperson
ノート向けのモデルとして考えると健闘していると思います。動画編集(エンコード)やRAW現像にも対応することが可能です。ゲームプレイやWEBデザインへの適性も高いです。グラフィックボード非搭載モデルに比べて性能差は歴然です。クリエイターの方でも満足のできるレベルだと言えます。エントリークラスの50番台ながらグラフィックボードを搭載しているのでゲームプレイや軽めの3D CADなどにも対応できます。ライト~ミドルクラスのクリエイターパソコンと考えると良いでしょう。

DAIV 4Nの概要

スペック

メーカーマウスコンピューター
型番DAIV 4N
モニター14インチFULL HD
重量約1.44kg
駆動時間約10.0時間
価格199,800円(税込)
CPUCore i7-1260P
グラフィックボードGeForce GTX 1650
メモリDDR4-3200 16GB
SSD512GB NVMe
HDD非搭載
光学ドライブ×
SDカードリーダー
おすすめ度★★★★★☆☆☆☆☆
14.0インチFULL HDディスプレイ搭載のノートパソコンです。重量約1.44kgとかなり軽くなっているのがポイントです。本体価格は税込みおよそ20万円とやや高めです。CPUにはCore i7-1260P、グラフィックボードにはエントリークラスのGeForce GTX 1650を搭載しています。メモリ16GB、SSD 512GB NVMeと構成も必要十分です。光学ドライブは非搭載ですので、必要な方は外付けモデルを購入する必要があります。

従来モデルではCPUにCore i7-1165G7を、GPUにはGeForce GTX 1650 Tiを搭載していました。そこから考えるとCPU性能が高くなりましたが、グラフィックス性能は少しだけ低くなっています。本体重量やバッテリー駆動時間は従来モデルと同等です。おすすめ度は★5つです。価格がもう少し下がれば評価も上がると思います。セールやキャンペーンを待つのも良いかもしれません。

外観

DAIV 4N

DAIV 4Nは、シンプルな外観になっていますね。本体の薄さを追求していることから必然的に光学ドライブは非搭載となっています。それでも最新モデルらしくインターフェースも充実しています。USB Type-A 3.0×2、Thunderbolt4、USB 3.1 Type-C×1、カードリーダー、HDMI端子があります。

USB Power Delivery対応で実用性の高さが伺えます。大きな電源ケーブルを持ち運ぶ必要がありません。液晶についてもウルトラベゼル(狭額縁)を採用していて見た目的にもすっきりしています。最新の技術が存分に堪能できるノートパソコンだと思います。

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DAIV 4Nの性能

Core i7-1260P

corei7-1260pbenchmark

Core i7-1260Pは、Intel第十二世代の高パフォーマンスモデルです。Core i7-12700などのHシリーズには及ばないもののUシリーズよりも高い性能を持っています。Core i7-1260Pは、12コア16スレッドとスペックが高いCPUです。従来モデルのCore i7-1165G7が4コア8スレッドだったので飛躍的にスペックが引き上げられていることになります。70%以上も処理性能が向上しています。動画編集などの作業への適性も上がったと言えるでしょう。Core i7-11800Hを上回る性能は驚きですね。下位モデルのCore i5-1240Pとの性能差は10%程度となっています。

GeForce GTX 1650

gtx1650laptopbenchmark

GeForce GTX 1650 Laptopは、Turing世代のエントリークラスのグラフィックボードです。一世代前のモデルということになります。従来モデルのGTX 1050 Laptopよりも45%程度性能が高くなりました。動画編集・WEBデザインなどでより高いパフォーマンスが期待できます。現行モデルのRTX 3050との性能差は25%程度とやや大きいです。それでもCPU内蔵グラフィックスのIris Xe Graphicsと比べると性能差は歴然です。

DAIV 4Nを選ぶ3つの理由

クリエイター向けモデルとして評価が高いから

DAIV 4Nは、クリエイター向けモデルとして評価の高いモデルとなっています。CPUにはIntel第十二世代のCore i7-1260Pを、グラフィックスにはTuring世代のGTX 1650を搭載しています。省電力モデルのCPUにグラフィックボードを搭載したモデルはほとんど市場にありません。非常に珍しい組み合わせで希少性が高いです。

Core i7-1260Pは12コア16スレッドと省電力モデルの中ではトップクラスのマルチスレッド性能を誇ります。従来モデルのDAIV 4Nで採用されていたCore i7-1165G7と比べて70%程度パフォーマンスが高いです。CPUは世代ごとに着実にパフォーマンスが向上しています。ノート向けCPUは、デスクトップ向けのCPUと比べると性能は抑えられてしまうのでスペックが高いに越したことはありません。

また、グラフィックボードを搭載していることでPhotoshop、Illustrator、動画のエンコード、映像編集などのクリエイター作業への適性も高いです。ノート向けCPUとしては上位の性能を持っていてクリエイター向けモデルに最適です。それでいて消費電力が抑えらているのは嬉しいですね。趣味でも仕事でも使えるオールラウンドなモデルだと言えます。

実用性の高い機能を持っているから

DAIV 4Nは、新しいノートパソコンということもあって実用性が高いです。例えば、液晶モニターにこだわりが見られます。ナローベゼルを採用しているため視認性が高いです。NTSC比72%液晶によって精度の高い色調確認を行うことができます。写真編集や映像編集をノートパソコンで行いたいという方にもおすすめです。細かいところだとタッチパッドのON/OFFを切り替えることが可能で、誤作動防止に役立ちますね。

その他にもUSB Power Deliveryに対応していることも挙げられます。新しいUSB規格で電源容量の大きな充電ができるのが魅力です。電源ケーブルがなくても対応しているケーブル及びACタップがあれば気軽に充電を行えます。軽量ACアダプターで対応できるので外出時にかさばることがありません。

さらに、最大約10.0時間のバッテリー駆動が可能です。CPUを始めとして各パーツについて高性能かつ省電力なものを採用していることによる恩恵です。これだけバッテリー駆動時間がながければかさばるACアダプターを持ち運ぶ必要がないかもしれません。

本体がコンパクトで持ち運びに適しているから

GTX 1650を搭載しているモデルの中ではかなり軽量化が図られていて持ち運びに適しています。本体重量約1.44kgと女性の方でも持ち運びがしやすいと思います。DAIV 4Nがリリースされた時は2.0kgを超えていました。そこから改良を重ねて30%程度の軽量化を実現しています。これだけ小さくなればカバンに入れることも容易です。バッテリー駆動時間が長いというメリットも相まって利便性の高いノートパソコンだと言えます。

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DAIV 4Nの弱み

このクラスとしては価格は高め

CPU・グラフィックス・メモリ・ストレージなど数値で計れるスペックにだけ焦点を当ててみると割高であることは否定できません。これは他のBTOメーカーのパソコンと比べるとわかりますね。DAIV 4Nの価値はバッテリー駆動時間や新しい機能(USB Power Delivery)などにあると考えると良いですね。

これらのものに価値を見出だせる方に特におすすめです。旧モデルは2万円の値引きが適用となって、サイトでのレビュー数も増えたという経緯があります。つまり、この新しいDAIV 4Nも今後値下げが適用となる可能性が高いですね。

組み合わせ的にやや中途半端

省電力モデルであるCore i7-1260Pにグラフィックボードを合わせたモデルはそれほど多くありません。ほとんどの場合ハイパフォーマンスモデルであるHシリーズが採用されます。例えばCore i7-12700HやRyzen 7 6800Hなどです。

Core i7-1260Pなどの省電力モデルは性能に対して価格が高めに設定されていることもあってノートパソコンとしてやや中途半端になってしまいます。バッテリー駆動時間を犠牲にしてでも性能を重視した方が良いこともあるでしょう。バッテリー駆動時間や本体重量を考えるなら魅力的な選択肢になることは間違いありません。この組み合わせがばっちりハマる方もいるはずです。

他メーカーのBTOパソコンと比較

ブランドDAIV パソコン工房
製品名DAIV 4NSENSE-15FX152-i7-NASX
画像daiv5nhikakuSENSE-17FR172-i7-UASX
価格199,800円(税込)184,800円(税込)
液晶サイズ14.0インチFULL HD15.6インチFULL HD
重量約1.44kg約2.12kg
バッテリー駆動時間約10.0時間約5.6時間
CPUCore i7-1260PCore i7-12700H
GPUGeForce GTX 1650GeForce RTX 3050
メモリDDR4-3200 16GBDDR4-3200 16GB
SSD512GB NVMe500GB NVMe
HDD非搭載非搭載
Wi-FiWi-Fi 6Wi-Fi 6
Power Delivery×
公式公式公式
Core i7-1260P×GTX 1650を搭載したクリエイターノートパソコンは希少です。比較対象として同価格帯のモデルをピックアップしました。パソコン工房の「SENSE-15FX152-i7-NASX」は15.6インチFULL HDディスプレイを搭載したクリエイターノートパソコンです。価格差は15,000円でSENSE-15FX152-i7-NASXの方が安いです。15.6インチモデルということもあって本体重量は約2.12kgと重いです。バッテリー駆動時間もDAIV 4Nのおよそ半分です。

SENSE-15FX152-i7-NASXはCPUにハイパフォーマンスなCore i7-12700Hを、グラフィックスには現行のエントリークラスであるRTX 3050 Mobileを搭載しています。メモリ・SSD容量は同等です。SENSE-15FX152-i7-NASXもWi-Fi 6に対応していますが、Power Deliveryに非対応です。性能が高いモデルであることを考えると仕方ないですね。

コストパフォーマンスや性能を重視するならSENSE-15FX152-i7-NASXの方が良いでしょう。1.5万円安いにも関わらずツーランク以上高い性能を得られます。DAIV 4Nの魅力は本体重量の軽さのバッテリー駆動時間にあります。また、省電力モデルながらCore i7-1260Pはマルチスレッド性能が高く旧世代のモデルからの買い替えならメリットが大きいです。

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DAIV 4Nの口コミまとめ

旧世代のモデルの口コミも含みます。

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その他

dansei1

購入年:2021年 使用目的:WEBデザイン

フリーランスでWEBデザインの仕事をしています。グラフィックボードが必要かどうかはわかりませんでしたが、Photoshopなどのアプリケーションでグラフィックボード搭載が推奨されていたので選択しました。現時点では性能に満足しています。グラフィックボードによって変わっているのかは判断できませんが…ないよりはある方が良いのかもしれません。

DAIV 4Nケースレビュー

正面

DAIV 4Nsyoumen
デザイン性の高さが光ります。狭額縁デザインですっきりとしています。グラフィックボードを搭載していて排熱のために従来モデルよりも大きくなっています。

天板

DAIV 4Ntenban
DAIVブランドのロゴが刻印されています。

キーボード

DAIV 4Nkeyboard
キーピッチは約19mm、キーストロークは約1.2mmとなっています。ノートパソコンとしては一般的なサイズで手が大きい方でも使い勝手が良いです。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事では、マウスコンピューターの売れ筋モデルである「DAIV 4N」について紹介しました。CPUにはCore i7-1260Pを、グラフィックスにはGeForce GTX 1650を搭載したクリエイター向けノートパソコンです。意外と珍しい組み合わせです。省電力モデルのPシリーズにグラフィックボードを搭載したモデルはほとんどありません。従来モデルよりも大幅にスペックが引き上げられてクリエイター作業に最適です。

グラフィックスについては少しだけダウングレードとなりました。それでもPhotoshop、Illustratorなどの3Dアプリケーションの使用においてメリットがあるでしょう。バッテリー駆動時間の長さや本体のコンパクトさから持ち運びを前提としている方におすすめです。ハイパフォーマンスCPUを搭載している比較対象モデルについても確認しておきましょう。どのような点に重点を置くかで評価が変わります。

公式

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