quadrop1000画像引用元:https://www.amazon.co.jp/(Amazon.co.jp)

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当記事では、「Quadro P1000の性能スペックと搭載BTOパソコン」を紹介しています。P1000は、ミドルレンジの業務用グラフィックボードとして人気があります。そのコンパクトなモデルからは想像ができない高い性能を発揮します。

性能を犠牲にすることなく省スペース性を実現することが可能です。P600じゃ物足りないけど、P2000ほどの性能は必要ないという方必見です。ただし、Quadro P1000搭載のBTOパソコンはほとんどありませんので選択肢が限定的です。

Quadro P1000のスペックまとめ

 P1000K1200P600
CUDAコア640512384
GPUメモリ4GB4GB2GB
メモリバンド幅最大82GB/s最大29GB/s最大64GB/s
TDP47W45W40W
単体価格47,000円~-24,000円~
搭載PC価格104,364円~--
Quadro P1000のスペックを見ていきましょう。比較対象として前モデルのK1200と同じ世代の下位モデルであるP600を紹介しています。

K1200と比べるとCUDAコア及びメモリバンド幅の向上によって約80%以上が向上しています。やはりメモリ幅が3倍近くになっているのが大きいですね。より効率的に映像処理を行えます。消費電力は45Wから47Wに微増しています。性能が向上していることと価格がほぼ同じであることを考えると特に問題にはならないでしょう。

下位モデルのP600と比べると差は歴然です。CUDAコア及びGPUメモリが倍近くになっています。また、搭載PC価格について見ると、単体ほどの価格差はないのでオトクだと言えます。ただし、ラインナップ数が少なく選択肢がありません。カスタマイズで対応する必要がありますね。

Quadro P1000の性能

quadrop1000seinou

Quadro K1200よりも55%程度3Dグラフィックス処理性能が高くなっています。ミドルクラスのクリエイター向けモデルとなります。Quadro P620よりも23%高く3D CADや3DCGモデリングなどに適しています。3万円以下で購入できるGeForce GTX 1660 Superよりも性能が低くなっていますが、得意とする作業が異なりますのであくまでもQuadro同士で比較するようにしましょう。QuadroはMaya・3DS Max・Blenderなどのクリエイター向けのアプリケーションに最適化されたモデルで、ゲームに特化したGeForceとは特性が異なります。

Quadro P1000ってどんなグラフィックボードなの?

Auto CADなど業務レベルでも通用する性能を持つ

cad
ミドルクラスのグラフィックボードということで業務レベルでも十分通用する性能及びスペックを持っています。建築設計、3DCGモデリング、動画編集など幅広い用途で使用することができます。Quadro P600やQuadro P620などのエントリークラスのグラフィックボードでは満足できないというクリエイターの方必見です。ただし、VRなど負荷の高い作業向きではありません。

4Kディスプレイに完全対応している

monitor
4つのMiniディスプレイポートを持ち、4モニターを気軽に実現することができます。4K解像度(4096×2160)でのマルチモニターでも余裕があります。補助電源も不要で消費電力も少ないのは嬉しいですね。自宅用としても使いやすいグラフィックボードだと言えます。

Quadro P1000搭載のおすすめBTOパソコン

SENSE-S046-iX4-QEX(パソコン工房)

SENSE-S0B6-i5-QER価格:100,980円
CPU:Core i5-10400
GPU:Quadro P1000 4GB
メモリ:8GB
SSD:500GB
HDD:非搭載

公式
パソコン工房のスリムタワーモデルとなっています。Core i5-10400を搭載したクリエイターPCです。Core i5-10400は6コア12スレッドとマルチスレッド性能は高めです。Quadro P1000との相性は良好です。メモリ8GB、SSD 500GBと構成は控え目ですので、必要に応じてカスタマイズをするか上位モデルの購入を検討しましょう。電源ユニットは300W GOLDを採用しています。

SENSE-M049-iX7-QEX(パソコン工房)

sensepc価格:127,980円
CPU:Core i7-10700
GPU:Quadro P1000 4GB
メモリ:DDR4 16GB
SSD:500GB
HDD:非搭載

公式
CPUにはCore i7-10700を搭載し万全です。3D CAD編集・解析向けのパソコンとして販売されています。SolidWorksやAutodesk RevitのようなBIMアプリケーションではCPUがボトルネックになりがちです。最大限に性能を引き出すにはこれぐらいのCPU性能があると嬉しいですね。特にIntel第十世代になってパフォーマンスが向上したのでメリットは大きいです。

NVIDIA Quadroモデル QA7A-D204/XT(eX.computer)

QA7A-D204XT
価格:184,819円
CPU:Ryzen 7 5800X
GPU:Quadro P1000
メモリ:16GB
SSD:500GB
HDD:1TB

公式
Ryzen 7 5800Xを搭載したクリエイター向けモデルです。8コア16スレッドとマルチスレッド性能が高く負荷の掛かる作業も得意です。標準で搭載されているのは上位モデルであるQuadro P2000ですが、ダウングレードでQuadro P1000を選択することができます。CPU性能を重視して選びたい方向けです。メモリ容量が16GBと余裕があります。CPU依存度が高いアプリケーションにおいて、メモリでカバーすることが可能です。

当記事のまとめ

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当記事では、Quadro P1000の性能スペックと搭載BTOパソコンを紹介しました。ミドルレンジとして人気の高いグラフィックボードとなっています。しかし、搭載BTOパソコンのラインナップが少ないのがネックです。パソコン工房とTSUKUMOでのみ購入することができます。その中からおすすめのモデルをピックアップしています。

気軽にクリエイター向けPCを購入したい方には「SENSE-S046-iX4-QEX」が良いですね。より充実した構成のモデルが欲しいという方には、同じパソコン工房の「SENSE-M049-iX7-QEX」が選択肢に入ります。Quadro P1000搭載モデルで文句の付けようのないスペックです。SSDとHDDのダブルストレージも魅力的ですね。TSUKUMOの「NVIDIA Quadroモデル QA7A-D204/XT」も手軽に購入したい方におすすめです。i7かつメモリ16GB搭載で税抜き15万円以下という価格設定は嬉しいですね。

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