Core i3-12100F

管理人管理人

当記事では、Core i3-12100Fの性能スペック及び搭載BTOパソコンについて紹介しています。CPU内蔵グラフィックス搭載のCore i3-12100も販売されています。Alder Lake世代のCore iシリーズにおけるエントリークラスのCPUです。Core i3-10105の後継モデルです。Core i3-10100からCore i3-10105でほとんど性能が変わっておらず実質Core i3-10100の後継モデルと考えても良いでしょう。

4コア8スレッドと従来モデルとスペックは変わりませんが、CPUコアがGolden Coveに変わってより高いパフォーマンスを発揮します。Core i5-11400と同等以上の性能を持っています。これまでのCore i3シリーズとは一線を画するモデルになっていると思います。2022年9月時点で搭載BTOパソコンのラインナップが増えて来ました。

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Core i3-12100Fの基本スペック

世代第12世代
アーキテクチャAlder Lake
コア/スレッド数4 / 8
定格クロック(P)3.30 GHz
最大クロック(P)4.30 GHz
定格クロック(E)-
最大クロック(E)-
内蔵グラフィックス非搭載
L3キャッシュ18MB
PBP58W
MTP89W
価格$104
発売日2022/01/05

目次

Core i3-12100Fのおすすめ用途

デュアル動画視聴動画編集動画投稿RAW現像マンガ ゲーム 
dulamonitor
dougahaisin

video_hensyu
youtubervirtual


gamedeveloper
デイトレ実況デザインDTM SkypeCAD ビジネス
kabufx
gamejikkyouwomen
webdesign

tvdenwa
cad
businessperson
Core i3-12100Fは、Core i3シリーズながら幅広い用途に対応できるCPUになりました。従来モデルのCore i5-11400相当と考えると心強いです。動画編集・動画投稿・RAW現像・マンガ制作・ゲームプレイ・WEBデザイン・DTM・ビジネスと平均以上のパフォーマンスを発揮できます。デュアル環境構築・動画視聴(ネット閲覧)・デイトレ・Skypeなどは余裕があります。Core i3で動画編集やゲームプレイに対応できるのは素晴らしいです。もっとも動画編集をお仕事などで行うのであればより効率的に作業ができるCore i5シリーズ以上を選択した方が良いでしょう。

Core i3-12100Fのスペック比較

Intel製CPUと比較

i3-12100Fi5-12400Fi3-10100
コードネームAlder LakeAlder LakeComet Lake
プロセス10nm10nm14nm
コア464
スレッド数8128
定格クロック(P)3.3GHz2.5GHz3.6GHz
最大クロック(P)4.3GHz4.4GHz4.3GHz
定格クロック(E)---
最大クロック(E)---
オーバークロック×××
L3キャッシュ18MB18MB6MB
メモリタイプDDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-2666
CPU内蔵グラフィックス非搭載非搭載UHD Graphics 630
PBP58W65W65W
MTP89W117W90W
価格
(実売価格)
$104
(14,000円)
$174
(22,500円)
$122
発売日2022年01月05日2022年01月05日2021年04月24日
Core i3-12100FはAlder Lake世代におけるエントリークラスのCPUです。従来モデルのCore i3-10100と現行の上位モデルであるCore i5-12400Fと比較していきます。なお、Core i3-10100の後継モデルでRocket Lake世代のCore i3-10105がリリースされていますが、クロック周波数が引き上げられているだけでほとんど同じモデルです。

Core i3-10100は、Comet Lake世代のCPUで14nmプロセスを採用しています。4コア8スレッドというスペックは共通です。定格クロックがCore i3-12100Fの方が8%低く、最大クロックは同じ4.3GHzです。もちろんクロック周波数が低くなってもCPUコアがSkylakeからGolden Coveになってより高い性能を得られます。Core i3-12100FにはEコアは搭載されていません。

L3キャッシュ容量はCore i3-10100よりも3倍になり18MBです。メモリタイプもDDR4-2666からDDR5-4800/DDR4-3200へとアップグレードされています。Core i3-12100FにはCPU内蔵グラフィックスは搭載されていませんが、Core i3-12100ではUHD Graphics 730が搭載されています。UHD Graphics 630よりもクロック周波数が高くなり性能は高いです。PBPは65Wから58Wへと引き下げられています。MTはほぼ同等ですね。価格差は$18です。CPU内蔵グラフィックスを搭載したCore i3-12100なら価格は同じです。

上位モデルであるCore i5-12400とも比較していきます。同じAlder Lake世代のCPUで10nmプロセスを採用しています。コア/スレッドは6コア12スレッドとCore i3-12100Fよりもそれぞれ50%多くなっています。定格クロックはCore i3-12100Fの方が32%高く、最大クロックはCore i5-12400の方が3%高いです。Core i5-12400にもEコアは搭載されておらずこれまでと同じシングルコアアーキテクチャを採用しています。

L3キャッシュ容量も18MBと共通です。Core i5-12400FもCPu内蔵グラフィックスは非搭載です。メモリタイプは共通です。PBPはCore i5-12400Fの方が13%大きく、MTPもCore i5-12400Fの方が31%大きいです。価格差はMSRPで$70で、国内販売価格では8,500円です。Core i3-12100Fはやはり価格の安さが魅力です。

AMD製CPUと比較

Core i3-12100FRyzen 3 3300X
コードネームAlder LakeZen 2
プロセス10nm7nm
コア44
スレッド数88
定格クロック3.3GHz3.8GHz
最大クロック4.3GHz4.3GHz
オーバークロック×
L3キャッシュ18MB16MB
CPU内蔵グラフィックス非搭載非搭載
メモリタイプDDR5-4800
DDR4-3200
DDR4-3200
PBP58W65W
MTP89W-
価格
(実売価格)
$104
(14,000円)
$119
(-)
発売日2022年01月05日2020年05月23日
競合モデルで同じ価格帯であるAMD Ryzen 3 3300Xとスペックを比較していきましょう。AMDは現行モデルで低価格帯のモデルをリリースしておらずこの2020年に発売されたRyzen 3 3300Xが比較対象となります。やはり古い世代のモデルということもあってパフォーマンス面で見劣りしてしまいます。Zen 2アーキテクチャを採用していてプロセスは7nmです。プロセスはIntel製CPUよりも小さいです。

コア/スレッド数はどちらも4コア8スレッドと共通です。定格クロックはRyzen 3 3300Xの方が15%高く、最大クロックはどちらも4.3GHzです。Ryzen 3 3300Xはオーバークロックに対応しています。L3キャッシュ容量はCore i3-12100Fの方が2MBだけ多いです。

メモリタイプはDDR5に対応しているCore i3-12100Fの方が上です。もっとも廉価モデルであるCore i3シリーズで高価なDDR5メモリを選ばれる方はほとんどいないでしょう。消費電力はCore i3-12100Fの方が10%低く58Wです。Ryzen 3 3300XにはMTPの概念がありませんので省略しています。省電力性についてはCore i3-12100Fの方が上です。価格差は$15です。

Core i3-12100FってどんなCPUなの?

4コア8スレッドというスペックで圧倒的に高い性能を持つ

i312100fseinou
Core i3-12100は、4コア8スレッドと上位モデルよりも控え目ながら高いパフォーマンスを発揮するCPUです。従来モデルのCore i5-11400よりも高いマルチスレッド性能・シングルスレッド性能を持っています。Core i3-10100よりも60%以上も性能が高いです。Ryzen 5 3600Xと同程度のパフォーマンスを持っています。CPUコアの改良によってパフォーマンスの底上げが行われています。最も高性能な4コア8スレッドのCPUだと言っても過言ではありません。

ゲームプレイから動画編集までこなせるポテンシャルがあります。これまでCore i3シリーズと言えばブラウジングや動画視聴がメインとなりがちでした。動画編集や画像編集などでは重さを感じてしまうことも多かったです。ところが、Alder Lake世代になって一気にできることが増えています。動画編集でもある程度対応できます。Core i5-10400以下のモデルからであれば十分買い替え対象となると思います。

省電力性に優れていてパワー効率が高いモデル

i312100fwatt

Core i3-12100は、省電力性の高いCPUとなっています。Alder Lake世代になって10nmプロセスを採用した恩恵もあって消費電力がぐっと抑えられています。14nmプロセスを採用していた時代には競合モデルであるAMD製CPUと比べて消費電力が高いというデメリットがありました。もちろん上位モデルに比べるとCore i3シリーズは極端に高いわけではありませんでした。

それでもそこからさらに省電力性が高くなったのは評価できます。従来モデルのCore i3-10100よりも60%程度性能が高くなっているにも関わらず消費電力が20%以上も低いです。省電力に優れていたはずのRyzen 3 3300Xと比べても25%程度消費電力が低くなっています。CPU内蔵グラフィックス搭載モデルであるCore i3-12100を選択すれば電源ユニットも必要最低限のものでもカバーできそうですね。

搭載BTOパソコンのラインナップはまだない

Core i3-12100Fは魅力的なCPUですが、2022年2月時点ではどこのBTOメーカーからも搭載モデルは販売されていません。Core i3シリーズを搭載したモデル自体が今はかなり少ないですね。半導体不足の影響もあって供給が追いつかずパソコン価格が高騰しています。

そのような状況下において価格の抑えられたCore i3シリーズよりも利益率の高いCore i5シリーズ以上のモデルに注力したいと思惑があるのかもしれません。また、Intel側からしても利益率の高い上位モデルを中心に供給を増やしていくことが予想されます。Core i3-12100F搭載モデルが出揃うまでにもう少し時間が掛かってしまうのではないかと思います。

その後5月頃になって搭載モデルがぽつぽつ出てきています。グラフィックボードを搭載したモデルもあります。上位モデルのCore i5-12400搭載モデルと比べるとやや割高感があります。利益率が低いモデルであることを考えると仕方がないのかもしれませんね。Core i5-12400を候補に入れつつラインナップを見ておくと良いでしょう。

Core i3-12100Fのベンチマーク

Cinebench R23

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CPUのレンダリング性能を見ていきます。客観的にパフォーマンスを計測するのに適したベンチマークソフトです。Core i3-12100Fは、従来モデルのCore i3-10100よりもマルチスレッド性能が50%高く、シングルスレッド性能は45%高いです。どちらも同じ4コア8スレッドのCPUとは思えませんね。それだけGolden Coveコアが画期的だということです。

Rocket Lake世代のCore i5-11400よりもマルチスレッド性能が13%高く、シングルスレッド性能が18%高いです。6コア12スレッドのCPUを上回るパフォーマンスは圧巻です。競合モデルのRyzen 3 3300Xとの差もマルチスレッド・シングルスレッド性能共に30%前後とかなり大きいです。Core i3-12100のポテンシャルの高さが見えますね。

Adobe Photoshop

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画像編集におけるパフォーマンスを計測しています。従来モデルのCore i3-10100よりも20%もパフォーマンスが向上しています。Core i5-11400Fよりも5%上回っています。Ryzen 3 3300Xとの差は11%とかなり大きいです。やはりAlder Lake世代のモデルは革命的だと思います。AMD製CPUが圧倒されてしまっています。

Premiere Pro CC

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動画編集におけるパフォーマンスを見ていきましょう。Premiere Pro CCは定番の動画編集ソフトで多くの方が使っているのではないかと思います。動画編集ではCore i5-11400Fに少しだけ及ばない結果となっています。それでもCore i3-10100よりも25%も性能が高くなっています。Ryzen 5 3600Xよりも性能は上です。4コア8スレッドでもここまでできるのは驚きですね。

動画エンコード

dougahaisini312100f-encode

動画のエンコードに掛かる時間をまとめています。全体的に見てCore i5-11400FやRyzen 3 3300Xよりも適正が上がっていると考えて良いでしょう。従来モデルのCore i3-10100よりも25%-30%パフォーマンスが向上しています。AV1ではRyzen 5 3600Xと同等ですが、H.265とH.264ではおよそ20%程度の差があります。これらの結果からある程度エンコードにも対応できると言えます。

7-Zip

zipi312100f-7zip

Zipファイルではやや厳しい結果となりました。Core i3-10100よりも14%-37%性能が伸びていますが、Core i5-11400Fには劣ります。性能差は10%-20%です。また、解凍速度ではRyzen 3 3300Xよりも15%程度低いです。一方で、圧縮速度では8%上回ります。Ryzen 5 3600XがトップでRyzenシリーズと相性が良いようです。

Core i3-12100Fのゲーミング性能

Borderlands 3

borderlands3i312100f-borderlands3

orderlands 3でのフレームレートを計測しています。1080pで見るとCore i3-10100よりも21%もフレームレートが向上しています。Core i5-11400Fよりも6%高くなっています。Core i5-11600Kとの性能差は4%と僅差です。倍率ロックフリーモデルと同等のフレームレートが出ているのは素晴らしいですね。Ryzen 3 3300Xよりも20%以上もパフォーマンスが高くゲーム適性の高さがわかります。Core i3シリーズでもある程度ゲームプレイに対応できることが証明されました。

Far Cry 5

farcry5i312100f-farcry5

Far Cry 5でも1080pではCore i5-11400Fよりも2%程度フレームレートが高いです。1440pになるとその差は小さくなりますね。Core i3-10100よりも21%もフレームレートが高くゲーム適性が向上しています。Core i5-11600K及びCore i5-12400Fとははっきりと性能差が現れています。Core i3-12100では少しだけボトルネックが発生しています。より高いゲーム性能を求めるならワンランク上のCPUが効果的ですね。

Metro Exodus

Metro Exodusi312100f-metroexodus

1080p環境ではCore i3-10100よりも14%程度フレームレートが向上しています。Core i5-11400Fよりも7%程度フレームレートが高くゲーミング用途でもある程度通用することがわかります。Ryzen 5 3600Xよりも9%高くなっています。Core i5-11600Kとの性能差はあるように思えますが、1080p環境をメインに考えれば同等の性能を持っていると言えます。

Core i3-12100F搭載のおすすめBTOパソコン

Magnate IE 第12世代Core搭載(ドスパラ)

magnatemh価格:72,980円(税込)
CPU:Core i3-12100
GPU:UHD Graphics 730
メモリ:DDR4-3200 8GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

Core i3-12100搭載モデルの最安値クラスの一台となっています。税込7万円台で購入できます。Core i5-11400搭載モデルがこのモデルで購入できると考えるとまずまずだと思います。メモリ8GB、SSD 500GBと構成は抑えられています。動画視聴・オフィスソフトの使用などに限定すればこのモデルで十分でしょう。

STYLE-S06M-121-UHX(パソコン工房)

STYLE-S046-P64-UHS-U価格:86,700円(税込)
CPU:Core i3-12100
GPU:UHD Graphics 730
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

スリムタワーケースを採用したモデルです。最近はミニタワーの勢いに押され気味ですね。税込86,700円という価格です。メモリ16GB、SSD 500GB NVMeと構成も平均以上です。構成を考えれば8万円台という価格も納得できます。セール対象になればもう少し安く購入できると思います。

AeroStream RM3J-B221/B(TSUKUMO)

aerostream価格:87,800円(税込)
CPU:Core i3-12100
GPU:UHD Graphics 730
メモリ:DDR4-3200 8GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

TSUKUMOのミニタワーモデルです。オーソドックスなケースデザインを採用しています。MagnateやSTYLE∞と比べるとやや知名度で劣ります。税込84,800円と他のBTOメーカーのモデルよりも価格が高いです。メモリ8GB・SSD 500GB NVMeという構成となっています。この構成ならあと一万円程度は下がって欲しいところです。

Magnate IE 第12世代Core搭載(ドスパラ)

magnatemh価格:99,980円(税込)
CPU:Core i3-12100
GPU:GeForce GTX 1650
メモリ:DDR4-3200 8GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

グラフィックボード搭載モデルです。税込9万円台とやや割高感があります。性能的にはゲームプレイにも対応できます。上位モデルであるMagnate MHの価格が跳ね上がってしまったためMagnate IEの存在価値が上がったように思います。Magnate MHが異常に安すぎただけかもしれませんね。

STYLE-M06M-121-RBX(パソコン工房)

価格:156,800円(税込)
CPU:Core i3-12100
GPU:GeForce RTX 3060
メモリ:DDR4-3200 16GB
SSD:500GB NVMe
HDD:非搭載

公式

グラフィックスにTuring世代のミドルクラスであるRTX 3060を搭載したビジネスPCです。Core i3-12100とのバランスはまずまずです。Intel第十二世代になってCPU性能が向上したからこそCore i3シリーズとの組み合わせが実現しています。税込156,800円と比較的価格が抑えられています。動画編集やWEBデザインなどのクリエイター作業にも適しています。メモリ16GB、SSD 500GB NVMeと構成も十分だと言えます。電源ユニットは700W BRONZEを採用しています。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事では、Core i3-12100Fの性能スペック&搭載BTOパソコンについて紹介しました。今は搭載BTOパソコンは販売されていませんが、BTOメーカーから発売され次第追加します。Core i3-12100は、Alder Lake世代のCPUでCore i3-10105/Core i3-10100の後継モデルです。従来モデルと同じ4コア8スレッドというスペックながらCPUコアが変わり50%-60%も性能が向上しています。Core i5-11400に匹敵する性能を持ち動画編集やゲームプレイなどもある程度対応できると考えて良いでしょう。

予算を少しでも抑えたいクリエイターの方にもおすすめです。省電力性も高く電源ユニットの費用も抑えることが可能です。AMDからは同性能帯・価格帯のCPUは販売されておらず旧世代のRyzen 3 3300Xと比較しました。性能差は歴然でCore i3-12100Fは非常に魅力的なCPUだと言えます。ビジネスモデルでもグラフィックボードを搭載したモデルがありゲームプレイやクリエイター作業にも対応可能です。搭載モデルも増えてきて選びやすくなりました。

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cpu

Core i7-12700、Core i5-1240P等
gpu

RTX 3070、RTX 3060等

当ページベンチマークテスト環境

GPUGeForce RTX 3080
マザーボードDDR5:ASUS Z690 Maximus Hero
DDR4:ASUS Z690 STRIX-A Gaming D4
メモリDDR5-6000 32GB
DDR4-3200 32GB
SSDNeo Forza NFP065 1 TB M.2 NVMe SSD
電源ユニットSeasonic SS-860XP
冷却システムArctic MX-5
ソフトウェアWindows 11 Professional 64-bit