raytrek R5-TA6公式

管理人管理人

当記事では、ドスパラが販売している「raytrek R5-TA6 32GB(以下raytrek R5-TA6)」のレビューをまとめています。登場時から2万円安くなっています。ドスパラのクリエイター部門売れ筋No.2のモデルです。グラフィックスにRTX 3060を搭載していて3D処理にも対応可能です。さらに、メモリ容量32GBと大容量でクリエイター作業に適しています。動画編集・RAW現像・DTMなどを本格的に行いたい方必見です。翌日出荷に対応しているのも嬉しいポイントです。

(+) クリエイター部門売れ筋ランキングNo.2
(+) RTX 3060搭載でグラフィックス処理性能が高い
(+) モード切替など機能が充実している
(-) メモリなどのカスタマイズができない
(-) キーボードの配列がやや特殊
(-) 本体重量がやや重い

raytrek R5-TA6のスペック

raytrek R5-TA6syoumen

メーカードスパラ
型番raytrek R5-TA6 32GB
価格174,980円(税込)
モニター15.6インチ
ディスプレイ色域sRGBカバー率約99% (sRGB比約100%)
AdobeRGBカバー率約76% (AdobeRGB比約77%)
重量約2.1kg
バッテリー駆動時間約6.6時間
CPUCore i7-11800H
グラフィックボードGeForce RTX 3060
メモリDDR4-3200 32GB
SSD1TB NVMe
HDD非搭載
光学ドライブ非搭載
Wi-Fi 6
Thunderbolt 4
おすすめ度★★★★★★★★★☆
raytrek R5-TA6 32GBは、15.6インチモニターを搭載したクリエイターノートPCです。価格は174,980円です。送料3,300円が掛かりますので、トータルで178,280円となります。当該モデルはディスプレイ色域がsRGBカバー率約99%/AdobeRGBカバー率約76%と一般的なノートパソコンよりも優れています。本体重量は約2.1kgです。バッテリー駆動時間は約6.6時間となっています。

CPUにはCore i7-11800Hを、グラフィックスにはGeForce RTX 3060を搭載しています。メモリはDDR4-3200 32GB、ストレージはSSD 1TB NVMeと構成は充実しています。Wi-Fi 6に対応していたり、Thunderbolt 4を搭載していたりと最新モデルらしさがあります。おすすめ度は★9つです。

raytrek R5-TA6のおすすめ用途

デュアル動画視聴動画編集動画投稿RAW現像マンガ ゲーム 
dulamonitor
dougahaisin

video_hensyu
youtubervirtual


gamedeveloper
デイトレ実況デザインDTM SkypeCAD ビジネス
kabufx
gamejikkyouwomen
webdesign

tvdenwa
cad
businessperson
raytrek R5-TA6はクリエイターモデルとして高い性能を持つノートパソコンです。さすがにデスクトップパソコンと比べると性能は劣りますが、ノートパソコン全体で見れば平均以上だと言えます。動画編集・動画投稿・RAW現像・マンガ制作・WEBデザイン・DTMなどへの対応力が高いです。グラフィックスにはミドルクラスのRTX 3060を搭載していますので、GPGPU機能を活かしてパフォーマンスを引き上げることができます。

もちろん3Dグラフィックス処理性能も高いです。特にゲームプレイでは必要十分な性能を持っています。FULL HD環境で60fps以上を安定して出すことができます。3D CADについては、Quadro製グラフィックボード(NVIDIA Tシリーズなど)よりも適正は低いです。

raytrek R5-TA6の性能

Core i7-11800H

11800hbenchmark

Core i7-11800Hは、Tiger Lake世代の高パフォーマンスモデルです。8コア16スレッドというスペックはモバイル向けモデルとして一般的になってきました。従来モデルのCore i7-10875Hよりも35%もCPU性能が向上しています。競合であるRyzen 7 5800Hと同等の水準まで持ってこれました。動画編集・画像編集・DTM・WEBデザインなどにおいて負荷の掛かる作業でパフォーマンスを発揮します。デスクトップ向けモデルと比べると性能差は大きいですが、モバイル向けモデルとしてはトップクラスのパフォーマンスを持っています。ゲームプレイにも対応できポテンシャルの高さが光ります。

GeForce RTX 3060

rtx3060mobilebenchmark

上記はモバイル向けのグラフィックボードの性能をまとめたグラフです。GeForce RTX 3060は、従来モデルのRTX 2070よりも2%程度高いグラフィックス処理性能を持っています。CPU内蔵グラフィックスのIntel Iris Xe Graphicsよりも4.5倍近い処理性能を誇ります。WEBデザイン・ゲームプレイなどにおいて高いパフォーマンスを発揮できます。また、GPGPU機能を活用してより効率的に動画編集などの作業を行うことが可能です。クリエイターモデルに適したグラフィックボードだと思います。クリエイターモデルでRTX 3070以上の性能が必要になることは稀です。

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raytrek R5-TA6を選ぶ3つの理由

ドスパラのクリエイター部門売れ筋No.2モデルだから

raytrek R5-TA6はドスパラのクリエイター部門の中でも売れ筋モデルの一つです。2021年12月時点でランキング第二位のモデルとなっています。ドスパラが国内トップのBTOメーカーなのでこのランキングはすなわち国内でも売れ筋のモデルということになります。性能的にあなたの用途に合うのであれば検討する価値があります。

価格帯的にも税込20万円以下と購入しやすいと言えますね。Twitterや公式サイトなどでも口コミ数も豊富で人気モデルであることがわかります。どのモデルが良いのか決めきれない方はこのraytrek R5-TA6をベンチマークにしておきましょう。ビジネスモデルとしてもゲーミングノートPCとしても通用しますよ。

RTX 3060搭載でグラフィックス処理性能が高いから

GeForce RTX 3060を搭載したモデルで3Dグラフィックス処理性能が高いです。Ampere世代のミドルクラスのグラフィックボードで非常に人気の高いモデルとなっています。動画編集などグラフィックボードを活かせる用途に適しています。CPU内蔵グラフィックスの性能が上がったとは言っても外付けのグラフィックボードとの性能差は大きいです。

WEBデザインなどで3Dグラフィックスを取り扱うことが多い方は必見です。ゲーミングPCとして使用することも可能です。メモリ32GBと大容量でより安定した作業が実現します。最近はメモリ容量32GBというモデルも増えて来て需要の高さがわかります。性能面でも構成面でも魅力的なモデルとなっています。

充実機能で実用性の高いモデルだから

raytrek R5-TA6は機能が充実していて非常に実用性の高いノートパソコンとなっています。例えば、すでに記載したようにディスプレイの色域が99%(sRGB比約100%)と広いです。RAW現像やイラスト制作など色域にこだわりたい方は必見です。また、Thunderbolt 4に対応しているのもポイントです。HDMI 2.1コネクタと併用すれば最大で3画面出力が可能(ノートパソコン本体のモニターを含む)となります。

パフォーマンス面でも優れた機能が搭載されています。キーボードの上部にあるショートカットキーから稼働モードを変更することが可能です。エンターテインメント・ゲームモード・ターボモードの3つのモードから選べます。デフォルトではゲームモードで中間の性能となります。省電力性を重視したいならエンターテイメントを、動画編集・画像編集などパフォーマンスを重視したい方はターボモードを選択しましょう。

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raytrek R5-TA6の弱み

メモリなどの構成変更に対応していない

当該モデルはメモリやストレージなどの構成変更に対応していません。メモリ容量を減らしたいなど構成を変えたい方はカスタマイズができる「raytrek R5-TA6 カスタマイズモデル」を選択しましょう。メモリ32GBへのアップグレードには+13,200円が掛かりますので、トータル費用は183,180円と割高になります。

メモリ容量を減らしたり、ストレージ容量を減らしたりしたい方向けのモデルです。アップグレードには不向きということになります。32GBモデルよりも1万円安く購入できるのは魅力的ですが、メモリ・SSD容量半減であることを考えるとコストパフォーマンスは劣ります。

キーボードの配列が通常とは少し異なる

キーボードの配列が少し通常と異なっています。例えば、エンターキーの下部には「SHIFT」キーがなく少し左側にずれています。また、テンキーは3列でデスクトップ向けのキーボードとは異なります。

普段からこれらのキーを利用することが多い方は注意しましょう。キーピッチは約19mmで、キーストロークは約1.6mmと平均以上だと思います。キーピッチに余裕があるため使い勝手は良好です。

本体重量がやや重い

本体重量が約2.10kgとやや重めになっています。グラフィックボードを搭載したモデルでは平均的な重さですが、ノートパソコンの本体が2.0kg以上になると持ち運びが億劫になってしまうかもしれません。競合モデルの中には2.0kgを下回るモデルも存在しています。

特に女性の方は注意が必要です。持ち運ぶことを想定するならカバンなども大きめのものを用意しておきましょう。テレワークなどで特定の場所で利用することが多い方や車移動がメインの方であれば重さ自体は問題にはなりません。

他メーカーのBTOパソコンと比較

ブランドraytrekSENSEDAIV
製品名R5-TA6 32GBSENSE-15FX160-i7-RAZX5N(32GBモデル)
画像R5-TA6SENSE-15FX160-i7-RAZXdaiv5n
価格174,980円(税込)188,980円(税込)252,780円(税込)
液晶サイズ15.6インチ15.6インチ15.6インチ
リフレッシュレート60Hz144Hz165Hz
ディスプレイ色域sRGBカバー率約99%
(sRGB比約100%)

AdobeRGBカバー率約76%
(AdobeRGB比約77%)
非公開sRGB比約100%
重量約2.1kg約2.18kg約1.73kg
バッテリー駆動時間約6.6時間約3.2時間約6.0時間
CPUCore i7-11800HCore i7-11800HCore i7-11800H
GPURTX 3060RTX 3060RTX 3060
メモリDDR4-3200 32GBDDR4-3200 32GBDDR4-3200 32GB
SSD1TB1TB1TB
HDD非搭載非搭載非搭載
Wi-Fi 6
Thunderbolt 4×
公式公式公式公式
他社メーカーの同等のクリエイターPCと比較していきます。価格的に近く一番の競合はパソコン工房の「SENSE-15FX160-i7-RAZX」です。価格差は14,000円でraytrek R5-TA6の方が安いです。液晶サイズはどちらも15.6インチです。リフレッシュレートに違いがあってSENSE-15FX160-i7-RAZXでは144Hzに対応しています。ディスプレイ色域についてはしっかりと明示されているraytrek R5-TA6が優勢です。動画/画像やWEBデザインを行う方にとっては色域が広い方が好ましいでしょう。

本体重量もほぼ同等です。バッテリー駆動時間については、raytrek R5-TA6の方が2倍以上で約6.6時間となっています。これは大きな強みだと言えます。CPU・GPU・メモリ・ストレージは共通です。また、Wi-Fi 6についてはどちらのモデルも対応しています。raytrek R5-TA6は、Thunderbolt 4に対応していてより最新モデルらしさが出ています。画面出力にも対応していて実用性が高いです。

DAIV 5Nと比べると価格差が77,800円とかなり大きいです。これだけ価格差があると比較対象とは言えないかもしれません。DAIV 5Nは15.6インチで165Hzに対応しています。ディスプレイ色域は同等です。DAIV 5Nが優れているのは本体の軽さです。約1.73kgとraytrek R5-TA6よりも17%も軽いです。ノートパソコンで本体の重さは重要なポイントになると思います。

バッテリー駆動時間は少しだけraytrek R5-TA6の方が長いです。CPU・GPU・メモリ・ストレージは共通です。DAIV 5Nは価格が高いだけあってWi-Fi 6だけではなくThunderbolt 4にも対応しています。それでも価格差を考えるとraytrek R5-TA6を選ぶ方が満足度が高いと思います。

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raytrek R5-TA6の口コミまとめ

Twitter

まさにクリエイターの方に最適なノートパソコンだと思います。ここまで性能が高くて高性能が充実したモデルは少ないです。その上でコストパフォーマンスにも優れているので言うことなしですね。

このキーボードは盲点ですね。実際に使ってみないと違和感を感じるかどうかは難しいところです。私のように右シフトキーを使用することがほとんどない方であれば問題はないと思います。

メモリ32GBで税込18万円以下は魅力的だと思います。2万円も定価が引き下げられて購入しやすくなりました。

DAIV 5Nとの価格差は大きいです。今だと8万円近くと差がより開きました。ディスプレイの差はほとんどないのではないかと思います。

公式サイト

公式サイトにも多数の口コミが集まっています。事前に確認しておくと良いですね。ドスパラの場合は悪い口コミもちゃんと掲載されていますので、参考になるのではないかと思います。

dansei1

購入年:2021年 使用目的:ゲーム

ゲーミングノートPCを購入しようと思いましたが、メモリを32GBにしたくてraytrekを購入しました。FF14、APEXなど快適にプレイすることができました。性能に大変満足しています。

dansei1

購入年:2021年 使用目的:動画編集

出先での動画編集のために購入しました。 バッテリーフル充電の状態から約2時間半、編集ソフトで作業をしていると ほとんどバッテリーが空になります。 ですがパフォーマンスはとても良く、快適に編集作業が出来ているので私としてはとても満足です。


raytrek R5-TA6のケースレビュー

正面

raytrek R5-TA6syoumen
15.6インチノートパソコンとしては平均的なサイズです。狭額縁デザインを採用しているためモニターの視認性が高いです。モニター上部にはカメラが搭載されていて気軽にWEB会議を行うことができます。

天板

raytrek R5-TA6tenban
天板にはraytrekブランドのロゴが刻印されています。ガンメタリックのカラーが映えますね。

キーボード

raytrek R5-TA6keyboard

キーボードは標準的なものを採用しています。SHIFTキーの位置が異なるなどデスクトップ向けのキーボードとは異なる点がありますが、スペースの限られているノートパソコンでは妥協すべき部分だと思います。電源ボタンの横にはモード切り替え用のスイッチが設けられています。

背面

raytrek R5-TA6haimen

本体背面にはThunderbolt 4、HDMI 2.1、有線LAN端子、電源端子が配置されています。Thunderbolt 4やHDMI 2.1などのモニター出力に対応したものが背面に配置されているのは好印象です。マウスを使用してもケーブルが干渉することなく使い勝手が良いです。

両側面

raytrek R5-TA6interface

本体左側にはUSB 3.2 Gen2、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子が設けられています。本体右側にはSDカードリーダー及びUSB 3.2 Gen1×2基が搭載されています。SDカードリーダー搭載がクリエイターPCらしいですね。デジカメの画像データを取り入れたり、ドラレコのデータを取り入れたりが容易に行なえます。

電源ケーブル

raytrek R5-TA6dengen

電源ケーブルはオーソドックなものです。高性能なモデルでは消費電力の関係で電源をコンパクトにすることは難しいですね。それでも数年前に比べると明らかに小さくなっています。

当記事のまとめ

管理人管理人

当記事では、クリエイターモデルとして人気の高いドスパラ「raytrek R5-TA6」についてレビュー&口コミをまとめました。ドスパラのクリエイター部門No.2のイチオシモデルとなっています。人気の秘密はコストパフォーマンスの高さでしょう。RTX 3060×Core i7-11800Hの組み合わせでかつメモリ32GB・SSD 1TBと構成も充実していて税込174,980円は圧倒的です。

競合モデルよりも1万円以上安くなっています。クリエイターノートPCとして性能が高くオールラウンドに対応できます。動画編集・RAW現像・WEBデザインなどだけではなくゲームプレイにも対応できるポテンシャルを持っています。ゲーミングPCとして購入する方も多いです。性能帯が希望に合う方はぜひチェックしてみてください。

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